星野、目をつぶって。(13)
  • 完結
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星野、目をつぶって。(13)

少年・青年マンガ
594円 (税込)

2pt

高2最後のイベント《粧歩祭》──。その中で誰もが、胸の痛みに向き合う。加納も、松方も、高橋も、雪姫も、莉穂も。そして、星野と小早川も。長く、短い、傷だらけの「一年間」が終わり、そしてまた始まる! 「星野、やっぱりお前のせいだ──」。周囲と噛み合わない不器用な者たちの青春群像劇、ここに完結!

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星野、目をつぶって。 の一覧

全13巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~13件目 / 13件
  • 星野、目をつぶって。(1)
    完結
    594円 (税込)
    冴えない美術部員・小早川は、人気者のギャル・星野の超地味な素顔を知ってしまい、成り行きで化粧がド下手な彼女のメイク係をすることに! クラスの地位は月とスッポン、性格は水と油。最初は衝突ばかりを繰り返す二人に、分かり合える日はくるのか……!?
  • 星野、目をつぶって。(2)
    完結
    594円 (税込)
    星野海咲は人気者で、ギャル。教室の誰にも秘密にしているが、素顔が超地味だ。そして、リア充のくせして正義感が強い。小早川は、そんな彼女の秘密を守る星野専属のメイク係。ふたりの学園生活には、数々の試練が待ち受ける。小早川を敵視する星野の親友・莉穂。陰湿ないじめを受ける美術部員・松方。波乱の連続に、秘密の関係の行方は──。
  • 星野、目をつぶって。(3)
    完結
    594円 (税込)
    クラスで人気者のギャル、星野美咲のメイク係をすることになった小早川。彼女のすっぴん(超地味!)の秘密を守る不思議な関係が、周囲の人々を徐々に感化してゆく。そして、人付き合いを疎んでいた小早川にもまた、変化の兆しが…。そんな小早川の姿に目を留め、声をかけてきたのは、野球部エースの高橋良太。彼が小早川に持ちかけた衝撃の相談とは──。
  • 星野、目をつぶって。(4)
    完結
    594円 (税込)
    素顔が超地味なギャル・星野。彼女のメイク係になって以来、日陰者・小早川の日常は大きく変わっていく。美術部と野球部の合同夏合宿。小早川はついに、過去に救えなかった少女・加納と向き合う瞬間を迎えていた──。
  • 星野、目をつぶって。(5)
    完結
    594円 (税込)
    素顔が超地味なギャル・星野。彼女のメイク係になったことで、クラスの日陰者・小早川の日常は大きく変化していく──。弓削先生が去りし学校で、二人のもとに訪れたのは、星野の秘密を知る少女、鍔生木春。彼女の相談は、学校中を巻き込む大騒動に…!
  • 星野、目をつぶって。(6)
    完結
    594円 (税込)
    波乱に満ちた文化祭が終わり1週間、小早川と星野にも日常が戻ってきた。だが、二人の周囲に静かな変化が……。松方が文化祭以来学校を休んでいるのだ。彼女を訪ねた二人が目にしたのは、意外な人物と密会する松方の姿だった──。
  • 星野、目をつぶって。(7)
    完結
    594円 (税込)
    加納の"告白"からの逃亡──傷ついた小早川の背を押すため、星野は彼を体育祭の応援団副団長に推す。小早川は、かつてない大役に、空回りながらも奔走する。だが、その応援団の団長・小野寺には、星野海咲を巡る秘密があった──。
  • 星野、目をつぶって。(8)
    完結
    594円 (税込)
    冴えない少年・小早川と、三人の少女たち。加納は、勇気を持つ少年に恋をした。松方は、孤高な心を持つ少年に恋をした。そして、星野は──? それぞれの想いを乗せた、たった一度の、人生で一度の、高校2年生の修学旅行が始まる!!
  • 星野、目をつぶって。(9)
    完結
    594円 (税込)
    小早川と星野は付き合い始めた。「秘密」を守るため、ドタバタは尽きないが、このひとときは間違いなく「青春」だ。小早川は、デート費捻出のため人生初のアルバイトへ。だが、アルバイト先には恐るべき「魔女」が待ち構えていた──。
  • 星野、目をつぶって。(10)
    完結
    594円 (税込)
    クラスの日陰者・小早川と人気のギャル・星野は恋人同士になっていた。一方、いじめの加害者・被害者だった加納と松方は、漫画制作を通して奇妙な友情関係を築いていた。その二つのささやかな人間関係は、安定しているようにみえた。だが──。「青春」は時に鋭く皮膚を裂く。
  • 星野、目をつぶって。(11)
    完結
    594円 (税込)
    クラスの日陰者・小早川と人気者のギャル・星野は恋人同士…だった。星野が素顔を教室で晒すまでは。消えた星野を追って小早川も東京へ。そこで遭遇したのは松方と加納!? 一方、東京で孤独に震える星野を救ったのは、学校を去った恩師・弓削先生──。「青春」の歯車は音を立てて噛み合い始める。
  • 星野、目をつぶって。(12)
    完結
    594円 (税込)
    「素顔を見せた以上、元の学校生活には戻れない」と、東京から帰還し気落ちする星野。そんな彼女に小早川が見せたのは、この1年間で得た絆の姿──。そして、小早川に残されたのは"最後"の仕事。星野海咲を、最後の最後まで救うこと。いま少年は、少女のために走り出す──。思春期の、周囲とうまく噛み合えないすべての少年少女に送る青春群像劇!
  • 星野、目をつぶって。(13)
    完結
    594円 (税込)
    高2最後のイベント《粧歩祭》──。その中で誰もが、胸の痛みに向き合う。加納も、松方も、高橋も、雪姫も、莉穂も。そして、星野と小早川も。長く、短い、傷だらけの「一年間」が終わり、そしてまた始まる! 「星野、やっぱりお前のせいだ──」。周囲と噛み合わない不器用な者たちの青春群像劇、ここに完結!

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星野、目をつぶって。(13) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    6巻までマガポケで無料だったから読み始めたら止まらなくて、結局勢いで買って全部読んでしまって、am3時に泣いている。
    自分が感じたことのある学校生活への憧れや不安、嫌なこと楽しいこと、なんかそういうものが詰まってキラキラひしめき合っている本だった。

    いまは私も「大人」になってしまって(というかさせられてしまって)どこか自分を諦めているところがあるけれど、小早川くんと星野さんを見ていると、「もっと自由に手を伸ばしてもいいんじゃない?」と思わせられる。
    そんな、勇気や励ましの気持ちをいっぱいもらえる本でした。

    ああ、どうしようもなく好きな本がまた増えたなあ。
    ありがとうございます。大好きです。

    0
    2020年12月30日

    購入済み

    連載の最終回とコミックスの違い

    シリーズを通して、「陰キャ」の気持ちがよく反映されていて、
    思春期の男女の心境がとても良く描かれていたと思います。
    しかし、週刊少年マガジン連載時の最終回が、
    びっくりするくらい唐突で、
    「ああ、この人は打ち切りになったのか」
    「物語の閉じ方が下手くそだな」という感じしか
    ありませんでした。
    「画竜点睛を欠く」とはこういうこと。
    しかし、編集さんに言われたのかわかりませんが、
    コミックスで追加された後日談で、
    きれいに終われた感じになっています。
    続編あるのかな?

    1
    2018年09月16日

    Posted by ブクログ

    小早川はクラスの日陰者。休み時間は寝たフリ。クラスメイトには名前も憶えられてない。だが、ある夕暮れ、小早川はクラスの人気者・星野海咲の誰も知らない素顔を知ってしまう。そして、その日その時こそ、小早川の、星野の秘密を守る波乱の日々の幕開けだった。秘密を抱えた少女と退屈に生きる少年の二人が紡ぐ“日常系ラブコメ。

    おもしろかった。

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    いわゆるラブコメながら、ヒロインと主人公の間に特定のテーマがあって、そこが面白い。
    で、最初の方はうまい具合に働いて面白く読めていたのだけど、最後は、ヒロインが秘密をカミングアウトして、、、みたいな話でちょっと微妙。
    このキャラを出した意義は何だったの?みたいなところもちらほら。
    結局の所、最初の導入はよく練れていたけど、続けていくうちにだんだん微妙になってきて、終わった、というところだろうか。

    0
    2021年11月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    13巻掛けて様々な物語や人間模様が描かれこの巻で大団円は見せているというのに、どこか物足りないと感じてしまうのは私がもっとこの作品を読み続けたいと思うからなんだろうな
    そしてそんな感情を巻き起こしてくれた本作は本当に素晴らしい作品だと思う

    この巻で描かれる粧歩祭におけるそれぞれの遣り取り。何かが劇的に解決されたというわけでも、めでたしめでたしに辿り着いたというわけでもない
    それでもこの粧歩祭がこの物語の総括として位置づけられていることは確かなことで、莉穂を探して右往左往したりバイクで一足飛びになったりスタートまで戻ったりという工程は小早川と星野が足掻き藻掻いてきた道をなぞっているようで面白い

    ・松方と加納
    出会い方は最悪でその後の関係もずっと険悪なものばかりだった二人がこのような繋がりを作ることになるとはなぁ。水と油のように反発し合うばかりで似通った点を見つけることすら難しかった二人が小早川という共通点を通すことで近づいていき、松方が漫画作りに本気になるにつれ、加納もその夢を叶えたい傍で見届けたいと思うようになったのは本当に不思議な繋がり
    自分の鬱憤を晴らす意味も込めて漫画を描いていた松方が最終的に自分の漫画に笑顔の加納を登場させたことは本当に大きな意味が込められた描写だったように思う

    ・高橋と藤本
    本作は少年漫画であって、メインとなるのは小早川と星野や加納、松方との恋愛模様が上げられる。だからこそ彼らの脇で高橋のような同性に恋してしまった男が描かれたのは特異な事であったように思う
    どちらかというとサブ枠に入ってしまう二人だから彼らの想いが物語において大きく語られることはあまりなかったのだけど、それだけに12巻や最終巻でこうして見せ場を作り彼らの想いに一応の帰結が得られたことは非常に意味あることだと思えた

    ・星野と莉穂
    物語当初は人の輪の中心にいる星野によって目立たない小早川が輝き出すというものだったけど、いつの間にか輝きを手に入れた小早川が周囲に紛れるためにメイクする星野を応援するという構造になっていた。だから最終巻が星野の居場所を問題とするのは当たり前の話だったのかもしれない
    星野が周囲に受け入れてもらうためにメイクという仮面を必要としたように、莉穂も周囲に受け入れてもらうために必死に強い人物を演じていた人間。だからこそ周囲の全てが偽物に思えてありのままに接してきた星野だけが本物に思えたというわけか
    だから逆にメイクをしていない、小早川なんかと付き合っている星野は自分にとって偽物だと思ってしまったもかもしれない。
    どちらも互いを一番の親友だと思っていて相手を大切にしたいと思っていて、だというのに擦れ違いが起きてしまった。ならそれらを知ってしまった小早川が取れる方法なんてやはりあの方法しかないんだよな……

    ・小早川と星野
    作中で小早川が言及してるように、確かにこの二人の関係性ってある意味完璧で互いに足りない部分を補えて且つ足りない部分のある相手を受け入れてしまっているんだよね。二人だけで全てが完結しそれ以外の人間関係を気にしないならそれで良かったのかもしれないけど、莉穂のような問題が起こるのなら二人だけで完結してしまうのは逆に良くなくて。
    あまりに立ち位置が違いすぎて足りない部分も多い二人が付き合っていくのはやはり無理があることだったんだろうね。
    それでも小早川が前に進む気持ちが大事だと気づけたように、星野が莉穂と一緒にメイクを頑張る決意を手にできたように、全てが無駄だったということではないのだろうなと思える描写がとても素敵

    だからこそ、成長した二人が改めて出会い告白をやり直すラストは本当に素晴らしいものだと思えた
    作者の永椎晃平先生にはこの最高な物語を届けてくれてありがとうと伝えたくなる

    0
    2018年12月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なるほど……ラブコメではなく、青春群像劇として読むべき作品だったか……だとしたら、このエンディングも悪くはないだろう……。定番のハッピーエンドで締めくくらなかったのも「新しい出会いに目を向けて」というメッセージだと思えば、意味のあるエンディングだったと思う。ただ、ラブコメを期待していた自分としては、小早川を突っぱねるような星野だけは見たくなかった、ってのが正直なところ……。エピローグについてもピンとこない部分が間々あって、どこか釈然としないのが本音。本編終了後の関係性から、どうやって恋人関係(?)に至ったんだよ、って今でも思う。ただ、若者たちが自分の居場所や在り方について必死に藻掻いていく青春群像劇として読めば、とんでもない熱量を持った良作であることに間違いはないし、そう言い切れるくらいには熱中して読み耽る自分もいた。泥臭い青春物語を探している方は、是非とも本作を読んでみて欲しい。永椎晃平先生、素敵な物語をありがとうございました。

    0
    2026年02月15日

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