陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(3)
  • 完結

陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(3)

少年・青年マンガ
880円 (税込)

4pt

4.8

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手塚良庵(てづか・りょうあん)は、江戸の種痘所設立に向け、努力している父・良仙(りょうせん)を手伝うべく適塾を去り江戸へもどった。病気の将軍・家定(いえさだ)に会いたいというハリスの申し出に幕府は混乱していたが、一方家定の後継ぎをめぐり、幕府内では激しく対立していた。また、老中・堀田(ほった)は朝廷からの条約調印の勅許を得られなかったため、権力の座は井伊(いい)へ移ってしまった。そして、そのあおりを受けて、伊武谷万二郎(いぶや・まんじろう)はハリスの警護役を解任されてしまう!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT330~331『陽だまりの樹』第5~6巻収録 <初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載

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陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集 の一覧

全6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    880円 (税込)
    蘭学医・手塚良仙(てづか・りょうせん)の息子良庵(りょうあん)と府中藩士の伊武谷万二郎(いぶや・まんじろう)は、美女・おせきを巡り犬猿の仲だった。そんな最中、良庵は適塾で蘭学を学ぶため、大坂へ旅立った。万二郎は、江戸を襲った大地震で、民衆を安全な場所へ誘導するという大手柄を立てる。一方、良仙は奥医師たちの激しい妨害の中、娘婿の大槻俊斎(おおつき・しゅんさい)らとともに種痘所の江戸設立に向け頑張っていた。幕末に実在した著者の曽祖父をモデルにする長編時代作品。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT326~327『陽だまりの樹』第1~2巻収録 <初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載
  • 陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(2)
    完結
    880円 (税込)
    蜷屋(になや)の大旦那・膳右ヱ門(ぜんえもん)が、痘瘡にかかっていることが発覚する。緒方洪庵(おがた・こうあん)の命により手塚良庵(てづか・りょうあん)は、膳右ヱ門の養女・お品(しな)をはじめ、店の者全員に種痘を受けさせ、感染を防ぐべく努力していた。安政三年七月、通商使節としてアメリカから下田に、ハリスと彼の通訳のヒュースケンがやってきた。日本との交渉が難航し、過労で倒れたハリスは、ヒュースケンの愛人のお吉(きち)を専属の看護師として雇うことに……!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT328~329『陽だまりの樹』第3~4巻収録 <初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載
  • 陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(3)
    完結
    880円 (税込)
    手塚良庵(てづか・りょうあん)は、江戸の種痘所設立に向け、努力している父・良仙(りょうせん)を手伝うべく適塾を去り江戸へもどった。病気の将軍・家定(いえさだ)に会いたいというハリスの申し出に幕府は混乱していたが、一方家定の後継ぎをめぐり、幕府内では激しく対立していた。また、老中・堀田(ほった)は朝廷からの条約調印の勅許を得られなかったため、権力の座は井伊(いい)へ移ってしまった。そして、そのあおりを受けて、伊武谷万二郎(いぶや・まんじろう)はハリスの警護役を解任されてしまう!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT330~331『陽だまりの樹』第5~6巻収録 <初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載
  • 陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(4)
    完結
    880円 (税込)
    大老・井伊直弼(いい・なおすけ)が朝廷に無断でアメリカとの通商条約に調印したことで、朝廷と幕府は激しく対立。攘夷派の橋本左内(はしもと・さない)の同志・伊武谷万二郎(いぶや・まんじろう)も、井伊等幕府側の巧みな罠にはめられて無実の罪をきせられてしまう。後、安政六年、橋本左内の攘夷派は、幕府により次々と処刑された。そして、水戸の山中に身を潜めていた伊武谷万二郎は、井伊の腹心・磯貝長八郎(いそがい・ちょうはちろう)を捕らえ井伊の汚職を暴こうとするが、井伊は水戸の浪士等に暗殺されてしまう!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT332~333『陽だまりの樹』第7~8巻収録 <初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載
  • 陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(5)
    完結
    880円 (税込)
    おせきは、アメリカの通詞・ヒュースケンに暴行されたのをはかなみ、尼寺へ入った。おせきに恋こがれていた伊武谷万二郎(いぶや・まんじろう)は激高し、ハリスとヒュースケンの警護役を降りてしまうが、その日の晩にヒュースケンは刺客に殺害されてしまう。一方、奥医師と西洋医学所頭取に任命された緒方洪庵(おがた・こうあん)は、江戸に入りかつての弟子たちと再会する。その中には、他界した父の名を継いだ手塚良仙(てづか・りょうせん)の姿もあった。果たして、それぞれの運命の行方は!? <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT334~335『陽だまりの樹』第9~10巻収録 <初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載
  • 陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(6)
    完結
    880円 (税込)
    手塚良仙(てづか・りょうせん)は、緒方洪庵(おがた・こうあん)のすすめで伊武谷万二郎(いぶや・まんじろう)率いる歩兵屯所付き医師になることを決意。しかし、万二郎はきわめて不条理な理由で、突然征長軍隊長を解任されてしまう。崩壊寸前の幕府をなんとか再建しようとさまざまな策略をめぐらす万二郎だったが、なかなか思うように事が運ばず、ついには無能な閣老たちの暗殺を企てるのだった。激動する幕末、時代に翻弄された万二郎と、それを見つめる手塚良仙の運命を描く青春ドラマ、完結編!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT336『陽だまりの樹』第11巻収録 <初出掲載>「陽だまりの樹」 1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載/「サロメの唇」 1972年1月10日号 「ビッグコミック」掲載/「最上殿始末」1972年10月18日増刊号 「漫画サンデー」掲載/「新聊斎志異 叩建異譚」 1987年2月24日号~3月10日号 「コミックバーガー」連載

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陽だまりの樹 手塚治虫文庫全集(3) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『七化けお紺』

    『縁組』

    『難題』

    『使節江戸へ』

    『本陣待ち伏せ』

    『将軍のいちばん長い日』

    『裏切り者』

    『西郷登場』

    『巻き添え』

    『やけ酒万二郎』

    『東京大学事始め』

    『コロリ参上』

    0
    2012年08月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下田の章


    「除痘館」
      適塾お引越し。
      除痘館は適塾の裏側にて稼働中。塾生順番に手伝い。
      良庵はアンモニア抽出に成功。
      緒方先生、小耳に挟んだお店の旦那が痘瘡に。
      駆けつけるも「花岡先生にかかっている」と言って取り合わない。
      お悠という女中が罹患していた。その男平太。
      罹患していると思って良庵は探し回り、種痘所へ連れて行く。
      が、実は平太、一年前に罹患していた。

    「男子の本懐」
      お店の旦那の娘(品)さん、婚約相手がいた。
      実は江戸の大地震後ツテを頼って大阪へ引き取られていた。
      花岡塾の猪河玄宅と一緒になりたくないというお品。
      その話をこっそり聞いてたのは夜高のお紺。
      そして、お品の惚れた男は伊武谷万次郎…
      縁談はお紺の芝居で破談。
      安政三年、ハリスとヒューケンスが伊豆下田に領事館を置く。

    「下田の夏」
      夜中起こされた万次郎、呼び出されて下田へ。
      万次郎、アメリカ使節の警護を頼まれる。
      勿論英語と日本語、通じるわけもなく…
      が、万次郎の蚊帳を持っていく。
      包まって寝るヒュースケン。
      なんとなく話が通づるか?
      
    「薄芒野(すすきの)の決闘」
      ヒュースケン一人で散歩している最中に牛久保に出会う。
      万次郎は覚えていないが、牛久保は探してたと言う。
      逆恨みでしかないのだが。
      
    「唐人お吉(その一)」
      ヒュースケンに気に入られた万次郎。
      「侍を止めろ」と上からの命令で寺男に。
      ヒュースケンは「日本日記」
      ハリスは「日本滞在記」を残している。
      万次郎は尊敬に値するとハリスは言っている。
      ヒュースケンは信用出来ると。
      公衆浴場に行きヒュースケンは驚く。男女混浴。
      ハリスは酒の回った役人に卑猥な事を聞かれるのを嫌がっている。
      ヒューケンス、混浴の場で見た女性に会いたいと万次郎に頼む。
      万次郎、キチと言う女性で船頭に体を売っているという噂。
      が、ヒュースケン会いに行って手を出してしまう。
      お吉、母親に尋ねられても誰かは言わない。
      万次郎はこの件を上へ報告する。
      ハリスは具合が悪く、血を吐いてしまう。
      そしてヒューケンスに頼まれ、万次郎はお吉を呼びに。


    物語的に随分人情やら、性格やらが出てきました。
    子供達の反応、大人達の反応、昔からの習慣…
    色々勉強になります。

    0
    2021年09月19日

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