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シベリアの昔と今
現在、シベリアに住んでいる者です。
描かれてる場所よりはるか西ではありますが、ここにも日本人の建設跡があります。
山岳地帯の幹線道路です。あちらこちらで工事がなされているものの、未だに日本人が作業した所だけは補修が要らないのだそうです。
こんなに苦しい中で、それぞれが一流の作業を行ってたこと、
日常からの戦争
寄席を見て帰宅したら召集令状をもった親が下宿に来ていたというエピソードに震えた。普通の学生が召集令状が届いた2日後に軍隊に入り、2週間後には戦地に赴く。これが戦争かと思うと共に、これは戦争の恐ろしさの入口でしかないと思うと、平和の大切さが身に染みる。
戦争もの
作者の父親の体験をベースに描かれています。35P。東洋大学予科の学生だった昌一は戦況が悪化した結果、臨時召集令状を父から受け取り……。さしたる訓練もできぬまま、朝鮮→満州へとやって来た昌一。寒さの厳しい中、正しい情報も伝わらず……。絵柄は素朴ながら、これから恐ろしいことになりそう。
鼻
この人の漫画みんな鼻が無くて気持ちわるい・・・
あと身内がシベリア抑留者だからって肩に力が入りすぎというか自分が書かねば!みたいなのが強すぎて胸やけします。
フラットに書かれてる方が読みやすいのに。
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