無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
勇気に誘われ陶芸家のもとを訪れた昇。日常の喧噪を忘れるはずが、お騒がせな出来事に巻き込まれて!?
昇の片目がある日突然開かなくなってしまう。原因不明の症状に、心配した勇気は自分の趣味も兼ねて昇を焼き物教室へと誘う。教室では急用ができた陶芸家の大澤の代わりに講師役を買って出て、女性の生徒たちに相変わらずのフェミニストぶりを発揮する勇気。陶芸の癒しどころか、昇の機嫌は徐々に悪くなっていくのだが、そんな憂さも吹き飛ばすような騒動に巻き込まれて……。
同居一周年のエピソードも収録した、待望の真夜中を駆けぬけるシリーズ第3弾。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
昇よりも芸術家の勇気の方が汚部屋に住んで身の回りの事一切出来ない風なのに、逆な二人は一生モノなんだ、と言うのをあっさり終わらせてくれる所が依田さんの大好きな所!!昇の右目瞼が開かなくなったエピソードも事更に悲劇ぶらない。暗い・怖い部分を覗かせてくれるのに、触感がじめじめしてない、と言うのはとても難しい事だと思う。どの作品読んでも一貫して感じるので凄い。昇の片目の瞼が開かなくなってしまう話を読んで寝た。結局、勇気は昇が自分で答えを出したその原因にこの段階では気付いてないし、昇も言わなかった。恋人には包み隠さず何でも言えるのが愛の深さなんて幻想だ、と揺るがない昇は男前受けだ!!
Posted by ブクログ
依田さんの作品はこのシリーズしか
きちんと読む機会を得ていないのですが、
何年でも続きを心のどこかで待ってしまいます。
情報に疎いのでこの本の発売も書店で偶然見かけて
出版に至ったことに激しく驚きました。
発刊が公式に宣伝されながら
数年に渡って延期延期であることは知っていたので。
さり気無くしつこくない画面絵柄描写に見えるのに、
人間の把握の仕方の峻厳さ、そしてその表現の巧みさに
いつも驚かされます。
今回もそうでした。
まだ続いてくれるといいなと思いますが、
続きを待つのも辛どいので期待せず
こころのかたすみあたりに置いておきたいです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。