ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (1)

ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (1)

作者名 :
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作品内容

怪我をした教授に代わり、魔界でモンスターとの言語的&非言語的コミュニケーションの調査を任されたハカバ君。ガイドのススキと共に魔界を旅をする、新人研究者の苦悩と日常を描いたモンスター研究コメディ!

カテゴリ
少年・青年マンガ
ジャンル
少年マンガ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川コミックス・エース
電子版発売日
2018年12月04日
紙の本の発売
2018年12月
サイズ(目安)
68MB

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書店員のおすすめ

本作は、現地の言語とコミュニケーション研究を専門とする学者かつ探検家の教授に師事しているが、そんな教授が現地調査の帰りに怪我をしたため、その現地調査の続きを任されることになり、早々に「現地」である「魔界」へ向かうことになった私、ハカバの手記、のような態を取りながら、ワーウルフの集落で落ち合った現地ガイドのススキとともにハカバが調査を進めていく様子を描いたコミックです。
1巻から既に、「言葉で意思の疎通を図ること」「文字があること(そもそも"文字"とは!?)」「食べるものの評価ポイント」などなど、目からウロコが落ちるような、そして「なるほど!!」と膝を打ちたくなるような着眼点の連続で、非常に読み応えがあって脳が活性化します。
日本語を母語とする人々は英語の「L」と「R」の発音区別が得意ではない、というのはよく言われることですが、理由は簡単、日本語には「L」と「R」の発音を区別することで意味が変わる言葉がないから、なんだそうです。つまり、必要ではない・使わない・耳にしない音(おん)を認識したり再生したりすることは非常に難しいのですが、本作の中の「知らない言葉は鳴き声に聞こえる」というセリフでこの難しさを思い出しました。また、「私が理解だと思っていたこと」は「理解ではなく解釈だった」「理解への壁は限りなく高い」というセリフは、「モンスター」に対してだけでなく、「異文化」ひいては「自分以外のひと」についても言えるのではないかと自省を促された気がします。
言語学や比較文化論に興味がある方はもちろん、語学学習が好きだけど行き詰ったことのある方や旅の醍醐味は異文化コミュニケーションにあると思う方にもぜひ読んでいただきたいです。そして、ススキのかわいさもお見逃しなく!

ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (1) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    面白かった

    mini 2018年12月23日

    内容としては作品のタイトル通り異種族の言語を学んでいくものだ
    最近は異世界に転生したり転移したりする作品が多い
    そして、この作品は異世界へ実際に足を運び、そこに住まう異種族(例えばスライムとか)と交流し、言語を学んでいく
    舞台は「異世界」という共通したものだが、中身は全く異なると言ってもいいだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月24日

    魔界に住む現地住人(モンスター)とコミュニケーションを取る話。種族によっては言葉以外にも、ボディーランゲージや嗅覚、色調、触覚に訴えかけて意思疎通を図ることになり、これは容易ではない。各種族の文化も描かれており、実際にそこに行っている気分になれる。こう書くと内容はハードだが、絵柄がマイルドなので変に...続きを読む

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    購入済み

    良き

    Mohozumi 2021年02月17日

    とてもよい

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    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    ススキが可愛い。異文化の「わからなさ」が面白い。異種族間で交流するときの言語が好き。ワーウルフやリザードマン同士・ハーピー同士は声だが、ハーピーは発音音域が違うからワーウルフたちと意思伝達装置するときは身振り言語にする、といった使い分けが種族間の違いや今までに色々とやろうとした結果なのだなと伝わって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月22日

     複製原画展を見て興味を持ったので購入。
     人間の言語学者が(人にとって)未開の魔物の地に行くのだから言葉や習慣、食べ物、意思疎通の困難は当たり前で、別世界に行った感がものすごい。
     あと案内役の人と魔物のハーフのススキがとっても可愛い。

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    Posted by ブクログ 2020年11月28日

    ススキがとにかく可愛い。異種族とのコミュニケーションを試行錯誤する様が、なかなか興味深い。あと、やっぱり半獣のススキは大変に可愛い。

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    購入済み

    最初に読んだときは

    sakusaku 2019年10月22日

    「?」という感じだったが、何度も読みかえしているとじんわりくる。
    ふと坂田靖子を思いだした。
    なんどでもかみしめて楽しめる佳作です。

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    ネタバレ購入済み

    ススキ

    ぱんがいあ 2020年03月14日

    異種族間の「コミュニケーション」に焦点をあてた作品…かな?
    リアルなファーストコミュニケーションには興味があるのでかなり情報は持っているが、これは巧くシミュレートしているように思える。
    生物という枠で共通項目を探って、その意味や受け取り方を推定していくのは、そもそも「誤解である」前提が不可欠な...続きを読む

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