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Posted by ブクログ
「何かやろうとするとき(もしくは拒むとき)、同調圧力が非常に強い。」
常々そう感じてはいるものの、何がそう思わせているのかは「空気」という言葉で思考停止していた。本書は空気の招待や対抗策を解き明かす。
空気の最大の弊害である「意図的な前提を掲げて押し付けることで、都合よく現実の一部を隠蔽する」ことは大なり小なりどこの組織でも起こっていることであり、まずはそれを認知し、対策案を知ることはこれからの組織人にとってひじょうに重要であると感じた。
すなわち、これからは空気を生み出している「真の動機・前提(=ごく特定のムラにだけ都合の良い前提)」を知り、真の動機に結論が誘導されないよう、きちんと見ていく必要がある、ということである。
また、「空気打破の4つの視点」として1.空気の相対化、2.閉鎖された劇場の破壊、3.空気を断ち切る思考の自由、4.流れに対する根本主義 が挙げられており、これは現状支配に対して非常に強い武器となりうる。ぜひとも使いこなせるようにしたい。
とても理解しやすい
原書を読んでいたのですが、文言の定義がわからなかったり、難解な点があり、読み進めるのに苦労しました。
そこで、出会ったのがこの本です。
この本は、文言の定義が分かりやすくなされていて、とても理解しやすかったです。オススメです。
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ビジネス・実用
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