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2011年3月11日に東日本を襲った大地震と大津波、それにともなう福島の原発事故は、実際上の問題だけでなく、公共哲学という“善き公正な社会を追求し、現下の公共的問題を考える”学問にも様々な問いを投げかけることとなった。それらに今どのように応えるのがふさわしいのか。日本における第一人者が、議論の手がかりとなる有力な学説を紹介しながら、3・11以降の社会を考えるための羅針盤を提示する。
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Posted by ブクログ 2012年01月27日
3.11の衝撃のあと、現下で起こっている公共的諸問題を市民がともに考えていくための多くの示唆が得られる。
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公共哲学からの応答 ──3・11の衝撃の後で
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山脇直司
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