無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
クローズドサークルとクローン。
自分の大好きな要素が詰まったSFミステリー。
宇宙船で目覚めた6人のクローンたちが見つけたのは、自分たち自身の死体。記憶はすべて消され、頼りになるはずのAIも故障中。
物語は2282年に制定された「クローンの国際法」から始まる。
「クローンが有するDNAは改変してはならない」などの法律が書かれていて、クローンが普通に存在する未来のリアルさが感じられてワクワクが止まらない。
こちらも『書評七福神が選ぶ翻訳ミステリベスト』で紹介されていた作品。
下巻に続く…
約1ヶ月ぶりの読書になってしまった。
子どもの大学受験や自分の体調不良や仕事など、いろんなことがやっと落ち着いてきた。
ここからはまた、ゆっくり読書を楽しみたい!
久しぶりの一冊として、気分を変えてこのSFミステリー作品を選んで良かった。
Posted by ブクログ
恒星間移民船ドルミーレ号では乗組員が自分自身のクローンを作成しながら何世代にも渡って目的地を目指している。ある時、クローンが緊急に再生された。目覚めたクローンは、眼前の自分たちの死体に驚く。6名の乗組員で生き残ったのは船長のみ。ただし昏睡状態。AIはまともに動いていない危機的状況。宇宙船内の閉鎖空間で6人のうちの誰かが犯人であるのは明らか。そして乗組員は犯罪歴があり、罪を特赦してもらうのが目的なので、誰もが殺人を犯しそうな6人である。少しづつ乗組員の過去が明らかになる中、誰が何を目的に殺人などをしたのか。真相は下巻に続く。
登場人物が少なくて読みやすい。日本人のヒロの性格は少し軽くて、日本人らしくないのが少し気になった。これも伏線なのかもしれないが。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。