モビリティ2.0 「スマホ化する自動車」の未来を読み解く

モビリティ2.0 「スマホ化する自動車」の未来を読み解く

作者名 :
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作品内容

自動車業界で話題の「CASE」そして「100年に一度の大変革」。
その本当の意味は何か。ビジネスはどう変化していくのか。
気鋭の若手アナリストが読み解く!


【自動車の「スマホ化」とは?】
ガラケーからスマホに変わった時代。
デバイス(端末)メーカーは主役の座を奪われた。
新たな勝者は、SNSなどのアプリ開発者(フェイスブック、ツイッター)、
そしてアップルやグーグルなどのプラットフォーマーたち。
「エコシステム」を発展させ、「データ」を制するものが「勝ち組」となった。

自動車業界でも同じ現象が起きる。

「自動車」というモノが主役の時代から、
エコシステムとデータが主役の時代へ。

旧来の発想とはまったく異なる
パラダイム転換のメカニズムを解き明かすのが本書だ。


【モビリティ2.0とは?】
モビリティ1.0時代
-内燃機関(エンジン)によって走る自動車が「人やモノ」を運ぶ
-「自動車産業」という枠組みの中で、車両の生産台数を競う
-モノの汎用化が加速し、コスト削減競争で消耗する「衰退産業」

モビリティ2.0時代
-「データを運ぶ手段」という新しい「意味」が加わる
-都市を中心としたエコシステムを活性化させる重要な媒体へ
-サービスとしてのモビリティ=「MaaS(Mobility as a Service)」という新ビジネス
-世界中で都市化が進む中、超成長産業として拡大

この流れはもう止められない!
新時代にビジネスチャンスをつかむためのヒントが本書にある!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
日経BP
掲載誌・レーベル
日本経済新聞出版
ページ数
312ページ
電子版発売日
2018年10月02日
紙の本の発売
2018年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

モビリティ2.0 「スマホ化する自動車」の未来を読み解く のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月08日

    現伊藤忠総研の深尾三四郎氏の著。プロフィール画像を見るとちょっと照れてしまうのだが、その経歴も情報分析もさすがという印象。2018年リリースの本作では、自動車業界の未来がミレニアル世代の台頭とそのUXを重視した嗜好性によって変化して行く様子が背景とともに語られている。Automotive業界に身を置...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    新しい概念をたくさん学べた。まだ咀嚼しきれてない部分もあるので繰り返して読むか、同じジャンルの本を続けて読みたい。
    危機感を覚える

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    ①自動車メーカーが次世代モビリティで生き残るには高いデジタル技術を持つ企業などの外部リソースを取り込み、MaaSのアプリケーション提携企業になるしかない。

    ②テスラはエネルギーマネジメントの観点で、EVをベースに発電(太陽光電池)、蓄電、充電・利用という一連のエコシステムをスマートグリッドという形...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月15日

    ■結論
    将来の世の中を見据えて、世界中でどのようなプレーヤーが自動車業界において、何を行なっているのかがかなり詳細に記載されており、大変勉強になった。
    世界の自動車業界の発展度合いや、注目の中国企業の動き、そして日本の自動車業界の課題等にも言及してあり、自動車業界の現在と未来を把握するにはもってこい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月09日

    42

    ・モビリティは所有からサービスへ。
    ・その革命の牽引役は、ミレニアル世代。彼らの価値観が革命を推し進めている。
    ・シームレスな移動体験と、その先に待ち受けるそこでしかできない体験。地方の可能性。

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    Posted by ブクログ 2019年02月11日

    車を取り巻く環境がこれほど変わっているとは思わなかった。自動車産業の今これからの変革を示す内容。
    日本は自動車生産が頭打ち、世界的にも人口が減少傾向にある今、車は所有するものから、車を楽しむ環境をサービスとして受ける時代に。日本はトヨタが出遅れ感がありで、欧州や中国より、いわゆるMaaSの取り組みが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月02日

    CASE; 独ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOによる造語
     Connectivity, Autonomous driving, Sharing, Electric drive system

    MaaS; Mobility as a Service

    創造的破壊を提唱したヨーゼフ・シュンペータ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

    いま、クルマは単なる移動手段だけではない別の何かになりつつある。まさに電話がスマホななったように。この本は、その大転換のインパクトをさまざまな企業の試みを活写する。

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    Posted by ブクログ 2018年10月21日

    MaaS/CASEについて解説した書籍の中ではいまのところベスト。

    なぜモビリティに地殻変動が起きているのか時代、社会、そして世代の三視点から読み解き、
    中国・インド・スイスといったモビリティの世界で急成長を遂げる国家の動きを見つめ、
    デザイン思考の重要性を解きながら脱オールジャパンを提唱する。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月02日

     昨日まで浙江省杭州市で中国の発展の目覚ましさを目の当たりにした。杭州市は、阿里巴巴(アリババ)グループの本拠地だ。浙江省の人口6,000万人、その首都である杭州市は1,000万人だ。杭州市はほんの数年前まで人口700万人だったというからその人口流入のスピードは半端ない。銭塘江(川)の両岸には高層マ...続きを読む

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