モビリティ・エコノミクス ブロックチェーンが拓く新たな経済圏

モビリティ・エコノミクス ブロックチェーンが拓く新たな経済圏

ビジネス・実用
2,200円 (税込)

11pt

4.0

世界最大のコンソーシアム「MOBI」のトップが執筆。
これがニューノーマル/ポストコロナの切り札だ!


いま、モビリティ業界が注目するのがブロックチェーン。
MaaSやCASEを本当に「儲かる」ものにするためのラストピースとして、
そしてスマートシティ構築の基盤技術として期待を寄せられている。

本書は、ブロックチェーンの基礎技術から最先端の活用事例までを解説。
国内外のトップランナーたちの動向も踏まえて展開する。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    日経BP
  • 掲載誌・レーベル
    :
    日本経済新聞出版
  • タイトル
    :
    モビリティ・エコノミクス ブロックチェーンが拓く新たな経済圏
  • タイトルID
    :
    859861
  • ページ数
    :
    342ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

閲覧環境

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モビリティ・エコノミクス ブロックチェーンが拓く新たな経済圏 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ●2026年4月29日、きのう東京大学主催のズームセミナーを視聴した。その内容が「デジタルツイン」に関してだったので、Yahooフリマでキーワード「デジタルツイン」で検索したら、この本がヒットした。Yahooフリマで、800円-クーポン使用=600円で買える。

    視聴した東京大学主催セミナー名:
    〈デジタルツインとAIでめざす個別化医療 〜工学から医学への橋渡し〜(講演者:鳥井教授)〉

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    今、構造的な変化に苦しむ自動車業界が復活するカギは、ブロックチェーンにある。今後、様々な業界に拡がっていく、このブロックチェーンの技術と活用事例を紹介する書籍。

    2019年以降、大手自動車メーカーによる生産能力の削減計画が相次いでいる。
    それは、自動車産業が、生産規模を増やすことにより収益性が悪化する「規模の不経済性」に直面したから。その背景には、様々な取引コストの増大がある。

    今後、自動車メーカーは、都市のデータを資源とする新しいモビリティのエコシステム(生態系)で、どう生き残るかを模索しなければならない。
    そのためには、「CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)」や、「MaaS(サービスとしてのモビリティ)」に対応する必要がある。

    近年、MaaSの実証実験が数多くなされているが、多くのケースで儲けが出ていない。
    収益を上げるには、ブロックチェーンを活用する必要がある。その具体的な方法は、次の通り。
    ①車両がコミュニティに有益なデータを提供し、見返りにトークン(暗号資産)を受け取るなど、稼ぐ仕組みをつくる。
    ② MaaSの利用者にトークンを与えるなど、インセンティブ設計を施すことで、利用者を増やす。

    ブロックチェーンは、サプライチェーンのレジリエンス(危機耐性、復元性)を高める上でも有効。
    サプライヤーの情報をブロックチェーンに記録しておくことにより、未曽有の災害が発生しても、トレーサビリティ(追跡可能性)を実現し、サプライチェーンを迅速に再構築できる。

    3Dプリンターで作る製品など、デジタルプロダクトは知的財産(IP)の保護が難しい。ブロックチェーンは、こうしたIPを仲介者なしで管理する技術として有望視されている。

    0
    2021年10月22日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    モビリティの未来について思索するヒントにと思い読書。
    モビリティのみならず、WEB3.0.スマートシティに関しても触れられており、認識の整理、思考を広げる参考になる良著。
    ブロックチェーンのユースケースマップなども整理に非常に役立った。
    よくある海外版ほど事例によっておらず、事例と概念のバランスが個人的には程よく読みやすかった。

    メモ
    ・完全自動運転は依然として遠い未来の話だが、それより前に、自律型決済、移動経済が行われる世界観が先に実現される。
    ・ブロックチェーンで難しいのは実装の技術ではなく、規模に乗せてスケールのある形にしていくという部分。ティッピングポイントをいかに超えるかという部分。ブロックチェーンはチームスポーツだと。
    ・CASEにおいて、事業付加価値が既存自動車関連企業からテック企業を中心としたデータアグリゲーターに移行し、新規参入が増え、競争激化で収益性低下が続いている。
    ・ブロックチェーンはさまざまな取引コストの回避または大幅削減を可能にするもの。モビリティを持続可能なものにするために有効な技術。
    コスト削減のみならず、スマートコントラクト的な運用で、トークンを活用し、望ましいモビリティ利用を推奨・誘導することにもつながりうる。ハード投資なく、ソフト施策の設計・実装が容易になる。
    ・儲かりMAaSには売上の創造が必要。2つあり、1つは車両がお金を稼ぐ仕組み。渋滞解消や事故防止につながるコミュニティに有益なデータを都市や自治体につなぎトークンを稼ぐもの。もう一つは利用者がコミュニティに望ましいサービスを消費した際に、トークンを与えるようなインセンティブ設計。
    ・web3.0ではフィジカル空間との接続性がより高まった世界観。
    ・ブロックチェーンは三式簿記が特徴の一つ
    ・SDGS達成のためにブロックチェーンができる6つのこと
     金融包摂の促進 現金送金が迅速簡単に
     エネルギーへのアクセスを改善 エネルギー流通をスムーズ明確に
     責任ある生産消費 トレーサビリティ向上と取引コスト削減
     環境保護 トークン付与プロジェクトで個人の貢献を可能に
     法的アイデンティティの提供 デジタルID生成と個人紐付けの実現
     寄付効果向上 透明性担保と仲介者排除
    ・ユーティリティトークン 暗号資産資金調達の証明として配布されるもの
     セキュリティトークン 特定資産の所有権を表す暗号資産。アセットバックトークンとも。
     ステーブルトークン 安定価格を実現するよう設計されたトークン。法定通貨等と連動性を持たせるものなど
    ・

    0
    2022年03月27日

モビリティ・エコノミクス ブロックチェーンが拓く新たな経済圏 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    日経BP
  • 掲載誌・レーベル
    :
    日本経済新聞出版
  • タイトル
    :
    モビリティ・エコノミクス ブロックチェーンが拓く新たな経済圏
  • タイトルID
    :
    859861
  • ページ数
    :
    342ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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