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(概要)
累計17万部突破の問題地図シリーズ最新作!
「上司や同僚,お客さんにとにかくイライラしてしまう。そして,そんな自分が嫌!」
「世の中の変化についていけてない感じがして,不安」
「期限に追われてばかりで,ちっとも気持ちが休まらない」
「自分の時間がとれなくて,いつも気持ちに余裕がない」
「まわりの目や評価が気になって,自分らしくふるまえない」
「一生懸命やっているのに,空回りしているみたい」
「うまくやれない・結果を出せない自分がもどかしい」
「ときどき,なんだかむなしくなる」
「なんとか毎日やっているけど,エネルギーが枯渇状態」
「働き方改革で制度やツールが変わるけど,正直そんなにかんたんに切り替えられない」
「そこまでつらいこともないけど,思いっきり笑うこともない」
いろんな仕事を1人でこなさなければならなくなり,プレッシャーが増加して時間のゆとりが減ったり,達成感を得にくかったりする今,どうすれば自分を守れるのか?
かつてなくストレスフルな仕事環境で感情とうまく付き合う方法を,学術研究と個人・企業両方の臨床経験のどちらにも強い著者が体系化。マインドフルネスなど最近の動向もふまえつつ,専門家でないとあまり知らないけどだれでも実践できる対処法を教えます。【付録】感情の問題 全体マップ。
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Posted by ブクログ
問題地図シリーズ
感情の問題地図
「で、どう整える?」ストレスだらけ、モヤモヤばかりの仕事の心理
著:関屋 裕希
出版社:技術評論社
理よりも、情とはよくいったもので、人の心は感情に支配されている。
現代はストレス社会とのことで、モヤモヤ感、イライラ感を感じてしまう
長く仕事を続けたかったら、感情とうまく付き合っていかなければならない
本書はそのコツを教えてくれる
そして4つの感情を対象としている。怒り、悲しみ、落ち込み、不安、である
■怒り:怒りとは、自分の大事なものが傷つけられている、守るために行動したほうがいいよ、というサイン
怒りには、不当性も関係している
・正当な評価が得られない
・膨大なタスクが降られるなどの無茶ぶり
・非がないのに責められている
怒り、でやっていけないこと
・攻撃する
・我慢する
では、どうすればいいのか
・怒りを外に表現する
・怒りには環境も関係していることを理解する
クールダウンするには、①呼吸法、②数をかぞえる、③和らぐイメージを作る
DESC法 描写する、説明する、提案する、選択してもらう
■悲しみ:悲しみとは、大事な何かが失われている状態、悲しいと人は、自分を客観的にみれなくなる
喪失の5段階
否認:認めたくない
喪失の認識と怒り:なんでこんなことに
取引:なんとかそこを
深い悲しみと引きこもり:やる気がしない
受容:悲しいけど、そろそろ次へ
涙を流す3つの効果
①感情がすっきりする、②リラックスしやすくなる、③周りの人からサポートを引き出す
■落ち込み モヤモヤが続く、ストレスが増える
こうすればよかった、ああすればよかった、ネガティブな、反すう思考
わすれようとしても逆効果
ではどうすればいいのか
①気づく、②距離を取る、③現実思考に戻る
現実思考に戻る5つのワーク
①根拠を検証する
②友人が同じ状況にいたらと考える
③見えなくなっているポジティブ探し
④人と会話してみる
⑤考えつづけても、いいことある?と思う
⇒楽しさを感じることができる行動
⇒達成感が得られる行動
何かあったときに対応する2つのパターン
①闘うパターン
②逃げるパターン
■不安;先がわからないから不安になる
あえて、不安をそのまま口に出してみる
わからないを分解してみる ①明確にできること、②実は分かっていること、③本当にわからないこと
最初の一歩を小さくはじめる
作業を終えたあとをイメージする
ごほうびを用意しておく
会話を3つに分ける ①事実、②意見、③感情
不安のおかけで、成果を出せる、と考える
■まとめ
感情とうまくつきあうための4つのコツ
①その感情の意味や役割を知る
②感情を抑えこまずに、感じる
③自分のいる状況を俯瞰する
④感情がくれる手がかりに合わせて行動する
強い感情が起きても大丈夫、味方にできる
自分にやさしく、怒ってもいいんだと考える
目次
はじめに 「感情的にならない」「感情をなかったことにする」そんな感情との付き合い方は、もったいない!
1丁目 怒り
2丁目 悲しみ
3丁目 落ち込み
4丁目 不安
おわりに 感情とうまく付き合うための4つのコツ
ISBN:9784774197890
出版社:技術評論社
判型:4-6
ページ数:176ページ
定価:1380円(本体)
2018年07月25日初版第1刷発行
2018年08月25日初版第2刷発行
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