知の仕事術(インターナショナル新書)

知の仕事術(インターナショナル新書)

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

混迷深まる現代を知的に生きていくためには、「情報」や「知識」だけではなく、さらに深い「思想」が必要だ。それをいかにして獲得し、更新していくか。自分の中に知的な見取り図を作るための、新聞や本との付き合いかた、アイディアや思考の整理法、環境の整えかたなどを指南する。小説だけでなく、時評や書評を執筆し、文学全集を個人編集する碩学が初めて公開する「知のノウハウ」。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社インターナショナル
ページ数
224ページ
電子版発売日
2018年07月27日
紙の本の発売
2017年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2018年11月25日

    著者が日ごろ行っている、情報の入手方法、ストック、フローの考え方、書物の扱いなどなど作家が行っているノウハウというか、神髄を語ってくれている。

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    Posted by ブクログ 2017年02月27日

    敬愛する(といってもまだまだ良く知らないニワカですが)池澤夏樹さんの仕事術公開本。

    SNSの話から始まりますが、ご本人は自身の事を語るなど、こっ恥ずかしくてできないそう。少し前からFacebookをROMっている私も同様です。

    ただ、自己の記録として、WordPressによるブログのみは続けて行...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    池澤夏樹のノウハウ本。生きるためには、情報、知識、思想が必要。情報とはその時に起きていること、起きようとしていることやデータ。知識は、ある程度普遍化した情報。思想とは情報や知識を素材にして構築される大きな方針のことを言う。それを踏まえ著者が実戦している仕事術、ノウハウを紹介する。
    作家の仕事術本とい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月21日

    作家・詩人の池澤夏樹さんが自身の「知のノウハウ」を公開した本。

    現代社会を知的に生きるためには、情報(日付のあるデータ)、知識(普遍化された情報)、思想(情報や知識を素材にして構築される大きな指針)の3つを常に更新していくことが大事です。
    情報・知識・思想をいかに更新していくのか、池澤夏樹さんなり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月28日

    文字通り、知を育成するにはどうすれば良いかを説いた一冊。

    有名な作家だけあって、説得力があった。

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    Posted by ブクログ 2019年01月17日

    この本は良い、作家である池澤夏樹氏が自身の技術論を公開してくれており、多くの刺激を受ける。

    新聞の活用法、本の探し方等実用的なノウハウを多く教えてくれる。特に書評については私も本選びの参考にしている。

    やはり定期的にこのような本を読む必要性を感じる。新たな気付き、知的興奮が人には必要と思う。反知...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月07日

    興味を引かれたところを2点、引用。

    ・「本選びは精錬に似ている」
    世の中に出回る本ぜんたいをざっと眺めて、その中から価値あるものを選び出す行為。それは金属の精錬に似ているという説。全ての本に目を通すことが不可能な以上、何を読むか(=何を読まずに切り捨てるか)を選ぶことは非常に重要な行為。それは主観...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月26日

    非常に心地よく読めた一冊だった。特に文章の美しさが際立っていて、小説でもないのにすらすらと読めた。筆者の仕事の進め方が細かく書いてあったが、この年代の作家さんでも結構最新のガジェットを使い倒していることに驚いた。

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    Posted by ブクログ 2017年09月23日

    作家・詩人・翻訳家として知られる著者が、初めて自らの仕事に関わって書いた本。知人に教えてもらって手に取りました。

    池澤さんの時代に対する見方が、「はじめに」(あるいは反知性の時代の知性)に書かれてあります。生きるために大切なことが3つ(①情報②知識③思想)あり、それをいかに獲得し更新するに自らの工...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月07日

    元々、読書術とか知の技術という類の本は好きである。著述家の楽屋を覗き見するような感じで、また、そこから自分の本読みに生かしていくことにもつながる。実は著者の小説は読んだことがないが、時評や書評から興味を持ち、楽屋を覗かせてもらった。やはり新聞の意義と書評についての論が一番面白く読めた。最後に印象に残...続きを読む

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