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自殺願望を抱える娘、孤独な死を前にした老女…自分の理想とする姿で旅立ちたい、と間宮心十郎を訪れる者がいる。病魔と闘った祖父の最後を忘れないために…エンバーミングを必要としない者がいる。死化粧師は死と向き合う人々を癒し、そして生きる意味を問いかける。本格的エンバーマー物語、第4巻!
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Posted by ブクログ
出る度に買っています。 表紙がモコモコ(というか、デコボコ?)しています。 絵が綺麗で見惚れてしまいます。 読み終わると次が出るのが待ち遠しいです。
おもしろいところにメスを入れたなぁと思える作品。お話によっては、涙が止まらなかったりもしてなかなか読み応えがあると思ってます。
もう、片思いとか職人とか好きなものが詰まってる。 主人公カッコイイし!!ミツカズさんの男性はマジかっこいいし、女の子はメチャメチャ可愛いしで大好きだ!!! しかも泣ける話が幾つかあった…
ミツカズさんの独特な感じが出ているこの本が大好きです。まだ5巻出てないのかな・・?4巻まで家にあります。
私が死んだときに泣いてくれる人がいるとして。 そういう人が死んでしまったときに私はちゃんと泣けるんだろうか。こんなに悲しいんだ、って示すことはできるんだろうか。 そんなことを考えながら読んでました。(趣旨違!) 「枯れないバラ」以外にも「忘れない絆」とかが好き。終わりの一文に弱いのかな。 ど...続きを読むうでもいいけどあまりにも純粋で綺麗な子って不得手ー。いや、ヤキモチやいてるあたりは可愛いんだけどさ、アズキちゃん。
エンバーミング…遺体に処置を施し生前の姿に近付ける技術。 4巻は心十郎さん目線で話が進む。 死にまつわる話だけに生きる人間の言葉が心に響く。 『誰の思い出にも残らないで消えるのが さびしい』
あまり知られていない遺体修復を行う「エンバーマー」という職業の男と大事なものをなくしたり手に入れたりした人たちの群像劇。切なく心を打つ話が多い。ほぼ毎回人が死んでるので、「死と人生」が大きなテーマだけど時折入るエンバーマー心十郎と大家のあずきの交流がほほえましい。色男のくせに十も年下の少女に対して奥...続きを読む手な心十郎の涙ぐましい努力とか。
これはもう続きは出ないのか? 人の死について考える。 自分だったらどうするだろうか。 死んだ人が、 まるで生きているようだったら なおさら泣けて仕方ない気がする。
エンバーマー間宮心十郎の第4巻。あずきちゃんとの出会いについて掲載されています。おきにいりは生前依頼された女性の話。
心十朗のアズキへの不器用な愛情が微笑ましい。最後のお話は、なんだか考えさせられます。(´-ω-`)
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三原ミツカズ
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