日本の企業家7 本田宗一郎 夢を追い続けた知的バーバリアン

日本の企業家7 本田宗一郎 夢を追い続けた知的バーバリアン

作者名 :
通常価格 2,200円 (2,000円+税)
紙の本 [参考] 2,640円 (税込)
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作品内容

著書や関連図書も多く、国民的な人気を持ち続ける本田宗一郎。しかし、その「天才」の核心はどこにあるのか。知識創造理論の世界的権威である著者は、そのキーワードを「身体の人」と読み解く。尋常高等小学校を卒業後、自動車修理工場で丁稚奉公。1948年、本田技研工業株式会社を設立し、「ドリーム号」「スーパーカブ」などを開発、英国マン島T・Tレースで輝かしい戦績を残すなど、世界一の二輪車メーカーに育て上げた。その後、四輪車に進出。「シビック」などの個性的なヒット商品や低公害のCVCCエンジン開発に成功、F1での初優勝を果たすなど、独創的な社風で知られる世界的企業を築き上げた。盟友、藤澤武夫とのコンビネーションもきわめて重要な意味を持っていた。「暗黙知の本田宗一郎、形式知の藤澤武夫」、その役割分担は、今日こそ多くのビジネスマンに具体的なヒントを与えるだろう。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第7巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP経営叢書
ページ数
304ページ
電子版発売日
2018年08月31日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
12MB

日本の企業家7 本田宗一郎 夢を追い続けた知的バーバリアン のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年06月28日

     かなり前になりますが、野中教授が主催した社会人向けセミナーに参加したのですが、その事務局より送っていただいた本です。
     本田宗一郎氏関係の本は「夢を力に」をはじめとして何冊か読んでいるのですが、やはり何度振り返っても刺激になりますね。 本書は、本田宗一郎氏の軌跡を辿ったうえで、知識創造理論の権威...続きを読む

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1~13件目 / 13件
  • 日本の企業家1 渋沢栄一 日本近代の扉を開いた財界リーダー
    歴史に学び、戦略を知り、人間を洞察する――PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」1巻目の第一部[詳伝]では、まず渋沢栄一の比類なき企業家活動の歴史を豊富な史料をもとに眺望する。そして第二部[論考]では、合本主義や道徳経済合一説などに視点を向ける。さらにドラッカーなど多くの学者や経営者に称えられる「公益」追求の先駆者としての姿勢、財界リーダーとしての役割等、その今日的意義を経済史・経営史研究の重鎮が問い直す。さらに第三部[人間像に迫る]では、栄一の曾孫・渋沢雅英氏へのインタビューを収録。同時代を生きた実業家たちの「栄一」評も紹介、人間・渋沢栄一の実像に迫る。渋沢家の維持・発展に心を砕きつつも、日本社会の繁栄を願い、後継の人々の育成・指導に傾注したその「行き方」は、われわれ現代を生きる日本人に遺された「宝」である。“時代の先駆者たちの躍動に真摯に向き合う”シリーズ、ここに刊行!
  • 日本の企業家2 松下幸之助 理念を語り続けた戦略的経営者
    PHP研究所70周年記念出版「日本の企業家」シリーズ2巻目となる本書は、これまでの幸之助論と大きな違いがある。それは「“経営の神様”と称された幸之助の『経営戦略』と経営理念のかかわりに焦点を合わせ、編集したところにある――」(序より)。日本の経営学界を牽引し続けた編著者に、幸之助が創設したPHP研究所が全面協力。幸之助が経営上の競争優位を得る上で重視した成長戦略、組織・人材開発戦略等を分析、その核心に迫る。第一部[詳伝]には、幸之助自身の重要発言、関係者の証言や興味深いエピソード、さらに事業創造の成功要件が随処に織り込まれている。第二部[論考]では、事業部制等にみられる幸之助の戦略思想を解説。第三部[人間像に迫る]では、「日に三転」「対立と調和」「生成発展」等、幸之助哲学が凝縮された数々の言葉や、家族による貴重な発言記録を紹介。“時代の先駆者たちの躍動に真摯に向き合う”シリーズ、ここに刊行!
  • 日本の企業家3 土光敏夫 ビジョンとバイタリティをあわせ持つ改革者
    「財界名医」「ミスター合理化」「怒号さん」「荒法師」など様々なニックネームを持つ一方、質素な生活がテレビで紹介され、「メザシの土光さん」として国民から幅広く愛された土光敏夫。石川島播磨重工業(IHI)、東京芝浦電気(東芝)などの社長として経営や再建に辣腕を振るった。第四代の経団連会長として「行動する経団連」を旗印に、第一次石油危機後の日本経済の回復に尽くす。1981年には第二次臨調会長に就任し、行政改革の先頭に立った。常に日本の経済界と社会に大きな影響を与えた。しかし、その本質は、意外と理解されていないと思われる。経営史学の重鎮が、土光敏夫の経営を改めて考察し、その核心を単なる合理化ではなく、常に長期ビジョンを提示したこと、未来につながる手を打ち続けた点におく。停滞が続く現代日本においていかにその思想を活かすべきか、具体的な示唆に富む一冊。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第3巻。
  • 日本の企業家4 久保田権四郎 国産化の夢に挑んだ関西発の職人魂
    PHP研究所創設70周年記念出版「日本の企業家」シリーズ4巻。経営史学会、企業家研究フォーラムの現会長として、経営史研究の興隆に貢献する著者の最新書き下ろし。執筆にあたり、「野口英世や豊田佐吉らとともに、戦前日本の発展を支えた刻苦勉励型・力作型人物の一人として描かれてきた権四郎の歩んだ道のりを詳しく辿り、できる限り権四郎の実像に迫り、その企業者史・経営史的意義について考えてみたい」と標榜した著者は、このクボタ創業者の職人魂に魅かれつつも、経営史家としての本道を堅持し、広範な歴史資料を基に、丹念に冷静にその実業人生を紐解いた。やってできないことがあるものか――戦前期に水道用鋳鉄管の国産化に挑戦、その成功を基盤に、国内インフラ整備に大きく貢献、郷土・因島の発展にも寄与した日本人企業家・久保田権四郎。同じ関西発の企業家・松下幸之助が、「お師匠さん」と敬意を表したその実業道に、学ぶべきところは限りない。
  • 日本の企業家5 小林一三 都市型第三次産業の先駆的創造者
    「大衆」のために次々と日本で初めての事業を確立し、今日の日本の都市型ライフスタイルの原型を創りあげた小林一三。阪急電鉄(箕面有馬電気軌道)、宝塚歌劇団、阪急百貨店、映画の東宝などの創業にかかわる。阪急電鉄沿線で都市開発、流通事業を進め、日本における私鉄経営のモデルをつくりあげた。「大衆本位」という経営理念を貫き、これまでのホテル業界や映画・演劇界などのあり方を大きく変革し、さらには東京電燈の経営を立て直し電力業界でも指導的役割を果たした。戦時期には商工大臣として統制経済に反対した。青年期に作家を志した人物が、いかにしてこれほど多様な事業を立ち上げ、そして成功させることができたのか。その手法と、根本に流れる哲学とはいかなるものか。小説を書き観劇を楽しむ文化人で、茶の湯にも一家言を有していた稀代の実業家を、多面的に洞察した示唆に富む一冊。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第5巻。
  • 日本の企業家6 中内功 理想に燃えた流通革命の先導者
    PHP研究所創設70周年記念出版「日本の企業家」シリーズ6巻目。「よい品をどんどん安く」という明解な旗印を掲げ、戦後日本の流通革命を先導した中内功。一軒のドラックストアから始めたその挑戦は、時代に受け入れられ、小売業界だけでなく、日本の大手メーカーの経営においても、大きな変革をもたらす契機を創出することとなった。その波乱万丈の人生と経営の軌跡を、日本のマーケティング研究の第一人者が新たな視点で見つめ直し、第一部[詳伝]を書き上げた。そして第二部[論考]では、中内の経営を支えた人物たちとの経営スタイルの比較を試み、「流通革命の先導者」が一体どのような存在だったのかを深く洞察する。さらに第三部[人間像に迫る]では、中内自身のエッセイ等を紹介、その情熱の言葉は心に深く突き刺さるものばかりである。中内功という日本人企業家を通して見えてくるもの――それは過酷な戦争体験をした一日本人の魂の咆哮でもある。
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    著書や関連図書も多く、国民的な人気を持ち続ける本田宗一郎。しかし、その「天才」の核心はどこにあるのか。知識創造理論の世界的権威である著者は、そのキーワードを「身体の人」と読み解く。尋常高等小学校を卒業後、自動車修理工場で丁稚奉公。1948年、本田技研工業株式会社を設立し、「ドリーム号」「スーパーカブ」などを開発、英国マン島T・Tレースで輝かしい戦績を残すなど、世界一の二輪車メーカーに育て上げた。その後、四輪車に進出。「シビック」などの個性的なヒット商品や低公害のCVCCエンジン開発に成功、F1での初優勝を果たすなど、独創的な社風で知られる世界的企業を築き上げた。盟友、藤澤武夫とのコンビネーションもきわめて重要な意味を持っていた。「暗黙知の本田宗一郎、形式知の藤澤武夫」、その役割分担は、今日こそ多くのビジネスマンに具体的なヒントを与えるだろう。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第7巻。
  • 日本の企業家8 井深大 人間の幸福を求めた創造と挑戦
    戦後日本を代表するベンチャー企業ソニー。その創業者である井深大は、しかし不思議なことに経営を正面から語った書籍を残していない。そのためもあり、井深の思想、哲学、イノベーションの核心は、いまだ十分に理解されているとは言いがたい。終戦後の1946年5月、生涯のパートナーとなる盛田昭夫と東京通信工業を設立し、ソニーへの第一歩をスタートさせた。日本初のテープレコーダーやトランジスタラジオを商品化。その後もトリニトロン・カラーテレビなど世界初のイノベーションを数々成功させ、ウォークマンは多大な文化的ショックを世界に与えた。あえて困難に挑戦し、みずから道を切り拓き、新しい価値を創造するというソニーの企業姿勢を築いた井深大の核心とは何か。「自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」、その言葉に秘められた願い、思想、哲学を知識創造理論の俊英が読み解く。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第8巻。
  • 日本の企業家9 丸田芳郎 たゆまざる革新を貫いた第二の創業者
    花王を飛躍的に成長させた「中興の祖」の丸田芳郎。日本人であれば、日常生活の中で花王の製品を手にしないことは考えられない。アジア、そして世界的にもその流れは広がっている。では、そのような製品の発想と、根本を支える哲学、経営手腕はどのようなものであったろうか。研究者として歩み始め、一九七一年、花王石鹸(当時)の社長に就任。「ソフィーナ」「バブ」「メリーズ」「アタック」「エコナ・クッキングオイル」など、革新的ヒット商品を次々に発売し、その経営者としての歩みは、日本人の生活スタイルに大きな変化をもたらす流れと軌を一にした。一九八五年には社名を花王石鹸から花王に変更。戦後を代表する社内昇進の専門経営者型社長として、経営理念にも深く独特な哲学を持ち存在感を放ったその生き方、戦略、経営手法は、今日の多くのビジネスマンに具体的なヒントを与えるだろう。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第9巻。
  • 日本の企業家10 大原孫三郎 地域創生を果たした社会事業家の魁
    PHP研究所創設70周年記念出版「日本の企業家」シリーズ10巻目。大原孫三郎はその多彩な人生、そして大原美術館開館などの社会事業家としてのすぐれた事績によって世に知られる企業家だが、いまもって彼の経営者としての実力はよく認知されていない。そこに着目し、その真価を見極めようと試みた編著者は、戦前日本の紡績・織物業の研究を長年続けてきた研究者であり、本詳伝を記す中で、孫三郎の周囲に存在した有為な人材に注目し、彼らの衆知を活かして卓越した業績を残し、同心戮力(どうしんりくりょく)という現在のクラボウ、クラレに継承される理念の具現化を果たした経営者像を浮き彫りにした。さらに第二部I章の論考「倉敷紡績の経営分析―いかに競争優位を確保したのか」(執筆者・結城武延)では各経営指標をもとに検証・分析も行なっており、倉敷紡績の経営を基盤に、地域創生の実現に尽くした企業家・孫三郎の新たな魅力に迫った一書である。
  • 日本の企業家11 安藤百福 世界的な新産業を創造したイノベーター
    日本で誕生して世界に広がった産業は、残念ながら多くはない。そしてそのような例として必ずといっていいほど筆頭に挙げられるのがインスタントラーメン。今の私たちにはあまりに身近で、その誕生のインパクトを想像することが、今日ではかえって難しい。しかし、1958年に「チキンラーメン」が発売されるまで、日本のみならず世界にも「インスタントラーメン産業」もその市場も、まったく存在していなかった。そして、その新産業をたった一人で発明し、起業し、創造したのが安藤百福であった。その後、究極の加工食品と呼ばれるカップヌードルの開発に成功。1971年の発売以降、カップめんの市場も世界に広がり、現在では袋入りめんと並ぶ巨大市場となった。日本のみならず海外でも高い評価を得る発明家にして起業家、優れた経営者でもある多彩な人物の核心を、経営学的視点から読み解く。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第11巻。
  • 日本の企業家12 江崎利一 菓子産業に新しい地平を拓いた天性のマーケター
    常識の壁を破る絶対的努力、創意工夫の連続――日々の経営の中で「事業奉仕即幸福」の信念を貫いた江崎グリコ創業者。マーケターとしての才を発揮し、「一粒三〇〇メートル」などの名コピーの創案者として広く世に知られ、常に新しい市場の創造に邁進し続けたこの企業家の事業姿勢に、松下幸之助も感服し、肝胆相照らす仲となり、「心の友」「熱心の権化」という言葉を贈ったほどだった。九〇歳まで社長を務め、江崎グリコの経営の礎を築いたその熱き人生の軌跡を、広範な視点から新たに捉え直したのが本書である。マーケターとしての真価、さらに経営管理、経営理念、人材活用といった側面、そして、おもちゃ付きの栄養菓子グリコ、すなわち「オマケつきグリコ」が、戦後日本の社会文化史に寄与した役割についても論及。第三部「人間像に迫る」では、現江崎グリコ社長で、江崎利一の孫にあたる江崎勝久氏へのインタビューも収録、創業者の魅力に迫っている。
  • 日本の企業家13 小倉昌男 成長と進化を続けた論理的ストラテジスト
    1976(昭和51)年にサービスが開始された「宅急便」は、現在では身近すぎてその誕生のインパクトを想像することがかえって難しい。しかし、たとえば地震や豪雪で荷物が滞ってしまったときなど、その大切さに改めて気づかされる。すなわち、宅急便は今日、水道や電気のように、私たちの生活を支える必需的インフラとなっているのである。そのような新産業はいかに創造され、日本中に展開されたのか。小倉昌男はきわめて論理的な経営者であると同時に、「人間」についての洞察も深い経営者である。本書は経営学的視点から、資料を駆使しつつ徹底的かつフレームワーク的にその真価を読み解いていく。宅急便に秘められた画期的なイノベーション、それを高め完成させていく小倉昌男の緻密な論理的思考。ビジネスを支える巨大な人的組織とその背後にあるマネージメントの核心とは。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」の完結となる第13巻。

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