「集合と位相」をなぜ学ぶのか ―数学の基礎として根づくまでの歴史

「集合と位相」をなぜ学ぶのか ―数学の基礎として根づくまでの歴史

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作品内容

抽象的でわかりづらいと評判のよくない因果な科目「集合と位相」。そもそもいったいなぜこんなことを学ぶの? 本書を読めば「集合と位相」に刻まれた数学者たちの創意工夫,そして数学の発展の過程がみるみる見えてきます。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
技術評論社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2018年03月22日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

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「集合と位相」をなぜ学ぶのか ―数学の基礎として根づくまでの歴史 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月01日

    集合と位相は,理系なら一度は触れるであろう基礎科目であるが,微分積分や線形代数に比べると必要性を疑うことが多い分野であると思う。本書では集合と位相を学ぶことのモチベーションとして,諸分野が成立してきた歴史を軸に解説する。副読本としておすすめ。

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    購入済み

    集合と位相が良く分からない人に

    KKenNakamura 2020年05月05日

    素晴らしい本です。集合と位相の標準的な教科書を読んで良く分からなかった人たちにお勧めの本です。

    そのような人は標準的な教科書(例えば「集合、位相入門」松坂和夫著)と平行してこの本を読むと理解が格段に進むと思います。
    松坂を少し読んで、その後「 なぜ学ぶのか」の同じセクションを読みます。そして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月17日

    数学がどのようにして成り立っていったか、当時の学者たちが何を解決しようとして問題に取り組んだのかがわかる。
    得てして開発した本人が思ってもいない方向に活用されることもあることが面白い。

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    Posted by ブクログ 2019年11月11日

    いい本です.

    集合と位相の標準的な教科書を読み終えたあとで読んだのですが,そのような本では往々にして洗練された後の概念が先行します.
    この本では,数学的概念が必要性に駆られて生まれる様,またそれらがどのように形を変えて今の抽象概念へと精錬されたかなどが,明快に書かれています.

    特に,位相概念の導...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月31日

    学生時代に集合・位相を学んでから、社会人で必要に迫られて確率論に手をつけるまでに時間をあいたためか、確率空間の定義との関連がうまく飲み込めていなかった。
    線形代数を勉強していたときにも同様の躓きをしたが、この本のように、複数の理論間もしくは理論と応用間のつなぎを果たす解説書は私のように(日本的にいえ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月27日

    なぜそんなこれくりまわした概念を導入するのかが全く分からなかった、集合も位相も。
    必要に迫られ天才たちが乗り越えた軌跡を丁寧に明かしてくれた。
    そうか、必要に迫られて道具を作ったんだ。

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    Posted by ブクログ 2018年04月14日

    現代数学の基礎となる集合・位相がその歴史と共にわかりやすく語られている。こういう本が増えると良いですね。

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