旅の手帖_2021年10月号

趣味・スポーツ・トレンド 17位

旅の手帖_2021年10月号

650円 (税込)

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※この作品には販売期限があります。2026年09月09日を過ぎると販売を終了致します。

※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。

第1特集は「新! 日本遺産」。日本遺産とは、全国各地の歴史を通じて、魅力的な文化や伝統を語るストーリーのこと。令和2年度に認定されたばかりの風景や有形・無形文化財、食、習慣など国内を代表する物語を感じる旅に出ませんか。日本にはまだまだ知らない物語が眠っています。第2特集は「農家に泊まろう」。都会の喧騒を離れ、自然豊かな場所で土に触れ、実りの秋を感じてみましょう。

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旅の手帖 のシリーズ作品

1~60件目 / 60件
  • 旅の手帖_2024年4月号
    NEW
    1,100円 (税込)
    3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。首都圏、関西からはもちろん富山、石川、福井と北陸各県間の移動がぐんと便利になる。富山県では今春新たな「黒部宇奈月キャニオンルート」が誕生。福井県では一乗谷朝倉氏遺跡博物館がオープンし、昨年は恐竜博物館がリニューアル。石川県は能登半島地震で厳しい状態にあるけれど、旅をとおして北陸全体を盛り上げることで復興を応援!
  • 旅の手帖_2024年3月号
    880円 (税込)
    南北に広がる日本列島では、約5か月もの間、どこかで桜が咲き誇っています。思いもよらない土地のストーリーを秘めた絶景スポットも多々あります。とはいえ桜だけでなく、おいしいスポットなどもあわせて紹介。特集2では、風土が感じられるやきものを取材。その場所でしか生まれないオンリーワンの手ざわりと出会える旅へご案内します。
  • 旅の手帖_2024年2月号
    880円 (税込)
    ひなびた温泉地で静かにゆっくり過ごしたり、いつもと違う体験をしたり、温泉街に繰り出して町の人々と交流したり…ひと言で温泉の旅とは言っても、目的は人それぞれ。日常から離れられて、かつひとりでも居心地がいい温泉旅へご案内。特集2は滋賀県。大人だからこそしみじみわかるよさをご紹介。近江八幡、彦根、長浜といった定番スポットに加えて、ちょっと意外な魅力や奥深さにふれ、滋賀の伸びしろをもっと感じてみませんか。
  • 旅の手帖_2024年1月号
    968円 (税込)
    “常若”の精神が脈打つ伊勢神宮と、“神々の国”の象徴として威厳を誇る出雲大社。境内のなるほどポイントから、お祀りされている多くの神さまたち、参道でのお楽しみや周辺の町まで、二大聖地を掘り下げます。特集2では、全国各地のちゃんぽんを紹介。お雑煮だけでなく、なんとちゃんぽんにも郷土の味があるってご存じでしたか?
  • 旅の手帖_2023年12月号
    968円 (税込)
    近年話題のサウナ…って何がいいの? “ととのう”ってどういうこと? 絶景のサウナに定番の大人気サウナ、、クラフト感たっぷりな唯一無二なサウナに“古代サウナ”まで、ずらりご紹介。特集2では、冬だからこその千葉の楽しみ方を提案。絶景にあったか温泉、地元自慢のおいしいものを取り揃え、年末の千葉が癒してくれる「おつかれさまのご褒美旅」へご案内します。
  • 旅の手帖_2023年11月号
    968円 (税込)
    11月号は2大特集号。ひとつは「おいしい旅」へご案内。近頃よくテロワールにガストロノミーツーリズム…といった言葉を耳にします。この秋は、味を楽しむだけでなく食をとおして訪れた土地の風土や文化を知り、生産者や住民の思いにふれる旅へ。もうひとつの特集は「刀剣」。長い歴史を経て現代に伝わる刀は何を見てきたのか。数々の名刀を紹介するとともに、日本刀の聖地をめぐります。
  • 旅の手帖_2023年10月号
    968円 (税込)
    特集では、登山初心者でも観光の前後にだって登れる、寄り道が楽しい低山をそろえました。古来信仰を集めてきた山や、地元民が毎日のように登る愛される山、絶景の山など、バラエティー豊かな低山。温泉やおすすめお茶屋さんも。第2特集は滞在中のアルコールや体験メニューなど、施設利用のサービスが含まれる、オールインクルーシブの温泉宿を紹介。お財布の心配をすることがなく、心ゆくまでたっぷり宿を楽しむ旅の提案です。
  • 旅の手帖_2023年9月号
    968円 (税込)
    アクセスが悪かったり、季節限定だったり、山を登らないと出会えなかったり。そうまでしてでも行ってみたくなる温泉があります。温泉に辿り着く過程もまた楽しいかな。特集2では、ご当地でおいしいものを仕入れる旅へ。なぜ、ご当地の直売所で手に入る食材はあんなにもおいしいのでしょう? 今やお取り寄せも当たり前だけど、やっぱり現地の「おいしい」を育んだ土地や空気、人を感じて持ち帰った味は格別なのです。
  • 旅の手帖_2023年8月号
    968円 (税込)
    真夏の特集はまるごと1冊、信州。キーワードは不思議。信州の歴史は長く、縄文時代は日本一の人口密度で本州の流通ネットワークの中心地だったという。そんな歴史に裏付けされたパワースポットは数多く、諏訪大社に戸隠神社、善光寺など、古来信州の精神を形作ってきた社寺がある。独特な“信州イズム”を背景とした、不思議で魅力ある旅へご案内。
  • 旅の手帖_2023年7月号
    1,045円 (税込)
    たっぷり時間をつかって自由に乗り降りできる18きっぷは、まさにひとり旅向き。気ままな途中下車で知らない町へ降り立つ快感。温泉や酒場に立ち寄ったり、駅舎でぼんやりしてみたり……。今回は各駅停車路線だからこその、穴場なスポットを中心に紹介していきます。また『JR時刻表』創刊60年企画として、時刻表編集部による乗り倒しコース(付録内)や時刻表活用テクニックも。特別付録はJR全線掲載の全国鉄道路線図です。
  • 旅の手帖_2023年6月号
    880円 (税込)
    特集1では、家康の来歴ほか性格や好物、趣味など史実に基づいて「家康好み」のスポットを考察し、その人柄を想像・感じていく旅を提案。こちらを前篇として、後篇はしっかり家康ゆかり深い地もめぐっていきます。さてはて、史実と想像力を駆使した「家康旅」はどんな旅に? 特集2は、東北の一木造の仏像をクローズアップ。東北地方に残る知られざる美しき仏像、その波瀾の来歴とともに紹介していきます。
  • 旅の手帖_2023年5月号
    880円 (税込)
    旅に欠かせない宿ですが、そこに何を求めるかは人それぞれ。旅のプロたちが独自の視点で選ぶ「すごい宿」ほか、その宿への訪問のみによって得られる唯一無二の体験ができる、そんな絶対忘れられない思い出になる宿へご案内します。特集2は、生誕1250年となる弘法大師・空海。四国は、大師が生まれ育ち、修行をし悟りを開いた場所。そんな四国にスポットをあてて、土地に息づくお大師さまをひもといていきます。
  • 旅の手帖_2023年4月号
    650円 (税込)
    駅弁やお酒をいただきつつ車窓から桜を眺めたり、途中下車して桜名所を訪れたり、鉄道に乗って出かければ、桜の楽しみ方も広がります。花見の旅におすすめのローカル線を紹介します。第2特集は、きれいになれる温泉。よく聞く「美肌の湯」って一体どんなお湯? 何がどこに効くの? 温泉に浸かって癒やされつつ、きれいになれるなんて二度おいしい。巻頭のチャートと専門家のセレクトでわかりやすく、入り方指南も紹介します。
  • 旅の手帖_2023年3月号
    650円 (税込)
    各地に残る、風情あふれるノスタルジックな町で、遠い時代に思いを馳せて歩く、ひとり旅へ。ただ、ひとくくりに「なつかし町」といってもその種類やなりたちはさまざまで、城下町、宿場町、港町のなかでも、個性はいろいろ。町のプロフィールも知って、人柄ならぬ「町柄」を感じると、町歩きはもっと楽しくなります。第2特集は箱根。一大観光地とはいえ、歴史ある町。長く暮らす人々も多い。地元目線から見た、箱根の魅力とは?
  • 旅の手帖_2023年2月号
    650円 (税込)
    泉質や効能など、“濃い”要素のある温泉へ。硫黄、塩分、炭酸などの成分たっぷりな湯や、アルカリ性でお肌つるつるになる湯、析出物が堆積している見た目も濃い湯……。いろいろな個性から湯を選べるのも、日本の旅の楽しさです。第2特集は、子どもたちの成長を願い、身近にある紙や木、竹や土などを使って、各地で作られてきた郷土玩具。ユニークで愛くるしい、そんな魅力あふれる玩具たちをご紹介。
  • 旅の手帖_2023年1月号
    650円 (税込)
    本誌2021年12月号から2022年10月号まで、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やモノたち。温泉宿、グルメ、鉄道、自然などのジャンルでのランキングほか、各分野での専門家おすすめランキングも発表。スタッフと読者で、日本のいいところ、いろいろ紹介していく企画です。第2特集は、各地自慢の鍋。その土地ならではの食材と、おいしさ引き出す工夫が詰まった絶品ふるさと鍋をずらり掲載。※電子版に付録はつきません。
  • 旅の手帖_2022年12月号
    650円 (税込)
    せっかくの温泉なら、自慢の湯を自分のペースで堪能したい。そんなときは人目を気にせず、のんびり楽しめる貸し切り温泉がベスト。比較的リーズナブルな宿もあります。こんな時代だからこそ、安心してリラックスできる宿に出かけましょう。第2特集では、奈良へ。今回は寺社などの定番歴史的スポットではなく、奈良の町そのものをじっくり味わおう、という企画。地元味あふれる町の魅力を穴場のスポットとともに紹介します。
  • 旅の手帖_2022年11月号
    650円 (税込)
    開業したばかりの西九州新幹線が停車する長崎駅、諫早駅、新大村駅、嬉野温泉駅、武雄温泉駅の各駅からの旅と、佐賀駅からの旅へとご案内。いまに連なる歴史の痕跡、雄大な自然、人気の温泉地……。沿線各所は、風趣ある情景と、興趣の尽きない土地の物語にあふれています。 第2特集では、地元のうまい酒と肴、そして常連さんの話も楽しい、各地の横丁へ。旅先でのいい店の探し方、楽しみ方についても教えます。
  • 旅の手帖_2022年10月号
    650円 (税込)
    第1特集は「”ご当地富士”紅葉ハイキング」。蝦夷富士と称される後方羊蹄山や津軽富士として親しまれる岩木山など、日本各地には町のシンボル・郷土富士が数多く存在します。低山やロープウェイなどアクセス便利な"ご当地富士"へ紅葉狩りに出かけませんか。山麓のおいしいグルメや観光もあわせてご紹介。第2特集は「フルーツ狩りに行こう♪」。秋から冬にかけて旬を迎える果物を自分で収穫する、フルーツ狩り。違う品種を食べ比べたり、農園の方に話を聞いたり、フルーツのふるさとを訪ねましょう。
  • 旅の手帖_2022年9月号
    650円 (税込)
    日本には数多くの清流があります。各地の美しい河川の周辺には豊かな自然が広がり、そこで生まれた食文化も魅力的。一方、町なかを流れる川にはまた別の表情があり、リバークルーズなども楽しめます。そんな川沿いの、のんびりひとり旅をご提案します。第2特集は「ひんやりグルメ」。涼を感じながらいただく食事や見た目も涼やかなひんやりフードなど、食べればきっと元気になれる、おいしいクールダウンの旅へ。
  • 旅の手帖_2022年8月号
    650円 (税込)
    夏は涼しい場所でのんびりしたいもの。今年の夏はロイヤルな避暑の旅はいかがでしょう。歴代の天皇陛下や皇族方が静養に訪れた地や、かつて暮らした場所、皇室をもてなした温泉宿など、夏にぴったりな皇室ゆかりの地へご案内します。第2特集は「東北の夏祭り」。今年は東北・秋田・山形新幹線が、それぞれ周年を迎える記念イヤー。そんなおめでたい新幹線に乗って、東北の祭りの熱気を感じに出かけてみませんか。
  • 旅の手帖_2022年7月号
    799円 (税込)
    JR線の普通・快速列車が5日間乗り放題になる青春18きっぷ。お得に遠くまで足を延ばすこともできるし、気になる駅で途中下車して自由気ままな旅を楽しむこともできます。夢のきっぷを使った、ちょっと大回りする各地発のモデルコースをご紹介。絶景あり、グルメあり、歴史あり、鉄道に乗って日本のさまざまな姿を見つけに出かけてみませんか。特別付録として全国鉄道路線図も付いています。
  • 旅の手帖_2022年6月号
    650円 (税込)
    第1特集は「北海道グルメ旅」。梅雨のない北の大地の初夏はさわやかで、旅をするのに一番いい季節。旬を迎えた海の幸から、広大な大地でのびのび育った野菜や肉まで、各地で魅力あふれるおいしいものが待っています。食の王国・北海道へ、お腹いっぱいのグルメ旅に出かけましょう。第2特集は「森で遊ぼう」。身も心も開放される自然にふれながら、アクティブに、そしてのんびりと、大人も楽しめる森遊びをご紹介します。
  • 旅の手帖_2022年5月号
    650円 (税込)
    第1特集は「伊豆と鎌倉へ」。鎌倉幕府を開いた人というイメージが強い源頼朝と大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公・北条義時。一体どんな人物だったのでしょうか。彼らの面影を追いながら、伊豆と鎌倉を訪ねます。寄り道したいグルメやスポットもご案内します。第2特集は「郷土のカレー」。全国各地のお国自慢のカレーが勢ぞろい。郷土カレーを訪ねて北から南へ。どんな味に出合えるかお楽しみに。
  • 旅の手帖_2022年4月号
    650円 (税込)
    皆さまのおかげで、今月で通巻600号を迎えました。第1特集は「桜の城下町」。暖かくなって外に出るのが楽しくなるこの季節。春の陽気を感じながら、城下町を歩いてみませんか? 伝統工芸や食、風習など町の文化を満喫しつつ、美しい桜が見られる城下町へご案内します。第2特集は「らくらくサイクリング」。小回りのきく自転車は旅の可能性を広げてくれる乗り物です。春うららかな風をきってサイクリングに出かけてみませんか。
  • 旅の手帖_2022年3月号
    650円 (税込)
    第1特集は「魅惑のにごり湯の宿」。まだまだ寒さ厳しいこの時期は温泉に浸かってのんびりしたい。それがにごり湯だったら、なんだか特別感があり、心身ともに効く気もしませんか? 乳白、青、緑、茶褐色などの色がついた自然の神秘たっぷりのにごり湯の宿へご案内します。第2特集は「ご当地丼で満腹旅」。全国各地にある海鮮、ブランド肉などの特徴ある丼をご紹介します。
  • 旅の手帖_2022年2月号
    650円 (税込)
    第1特集は「小説の舞台を辿る」です。卓越した表現で繊細に描かれる風景描写など、本を読んでいるとふと、その場所へ訪ねてみたくなるものです。作家たちの創作意欲をかき立てた、作品の舞台へと旅してみましょう。作品の新たな魅力に気づくかもしれません。第2特集は「冬だけの絶景に会いに」。冬の寒さを生かしたイベントや景色など、この時期ならではの絶景が待っています。体は寒くても心はポッカポカになるはずです。
  • 旅の手帖_2022年1月号
    650円 (税込)
    第1特集は「神社仏閣ひとり旅」です。清々しい新年。気分も新たに、パワーをもらえる神社仏閣へのひとり旅はいかがでしょう。時間を気にせず、一人でのんびり静かな境内で深呼吸をすれば、身も心もリフレッシュすること間違いなし! 第2特集は「おいしい民宿」。旅館やホテルに負けない、地の味とおもてなしで、訪れる人を魅了します。心もお腹も満たして、新年を心地よく迎えましょう。
  • 旅の手帖_2021年12月号
    650円 (税込)
    第1特集は「文化財の極上温泉宿」。長い歴史のなかで、今日まで守り伝えられてきた貴重な文化財の温泉宿。その歴史の重みを感じながら、伝統的な日本建築や西洋の意匠が融合した建築など、繊細で美しい宿に泊まってみませんか? 極上を体感できる温泉宿をご紹介します。第2特集は「四国でグルメ遍路」。四国遍路をするなら、おいしいものもちゃっかり楽しみたい。いいとこどりの四国の旅をご案内。
  • 旅の手帖_2021年11月号
    650円 (税込)
    単なる移動手段ではなく、乗ること自体が観光や目的になるもの、往年の夜行列車の雰囲気を受け継いだもの、優雅に食事やティータイムが味わえるものなど、各地で素敵な列車が走っています。旅を盛り上げる、そんな“ステキ列車”との出会いを楽しんでみませんか。第2特集は、天下分け目の合戦、関ケ原の戦いに参戦した武将たちのゆかりの地を訪ねます。
  • 旅の手帖_2021年10月号
    650円 (税込)
    第1特集は「新! 日本遺産」。日本遺産とは、全国各地の歴史を通じて、魅力的な文化や伝統を語るストーリーのこと。令和2年度に認定されたばかりの風景や有形・無形文化財、食、習慣など国内を代表する物語を感じる旅に出ませんか。日本にはまだまだ知らない物語が眠っています。第2特集は「農家に泊まろう」。都会の喧騒を離れ、自然豊かな場所で土に触れ、実りの秋を感じてみましょう。
  • 旅の手帖_2021年9月号
    850円 (税込)
    少し涼しくなってきたら、廃線跡歩きに最適なシーズン。かつて鉄道が走っていた時代、どんな人たちを乗せ、どんな車窓が広がっていたのか。想像を膨らませて廃線跡を辿れば、そこかしこで当時の面影に出合えます。第2特集は、美しい星空が見られる全国の“星空の聖地”をご紹介。ノスタルジックな廃線跡と美しい星空で、この夏は心身ともに癒やされましょう。
  • 旅の手帖_2021年8月号
    650円 (税込)
    暑い夏は澄みきった海を越えて、島までちょっとだけ足を延ばしてみませんか? まだ知らない驚きや新しい感動に出合えるかも。船に乗らずに橋を渡って訪れることのできる近場の離島へご案内します。第2特集は路線バスの旅です。日本最長や北海道内最長、東京都内最長距離のバス路線などをご紹介。普段の生活で便利なだけではない、観光地へ向かう路線バス。活用してみてはいかがでしょう。
  • 旅の手帖_2021年7月号
    799円 (税込)
    JR線の普通・快速列車が5日間乗り放題になる青春18きっぷは、全国どこへでも行ける、ロマンあふれるきっぷです。この夏は、近場でちょっとお得な旅をしてみませんか。近場でも十分、青春18きっぷの醍醐味が味わえるモデルコースを案内します。特別付録として、青春18きっぷの旅に持っていきたい全国鉄道路線図もついています。
  • 旅の手帖_2021年6月号
    607円 (税込)
    簡単に海外旅行ができなくなってしまった今、国内で気軽に外国気分を感じることのできるスポットへ案内します。異国情緒漂うニッポンを再発見できるかも。パスポートのいらない国内で、海外気分を楽しんでみませんか。第2特集はアウトドア! 人の少ないオープンエアで外遊びを。自然の中で気持ちよく体を動かすアクティビティーをご紹介しています。
  • 旅の手帖_2021年5月号
    607円 (税込)
    日本人の心のよりどころ“温泉”。今年の温泉旅は雄大な景色をひとり占めできる“おひとりさま”歓迎の露天風呂に出かけませんか。海や風、木々の音をBGMに、自分だけの世界に浸れば、身も心も温泉と景色にとけてゆくようです。第2特集では全国の“なんだかすごい”ミュージアムをご紹介します。なにかに特化した美術館、ちょっと尖った博物館など、一度は行ってみたいミュージアムのオンパレードです。
  • 旅の手帖_2021年4月号
    607円 (税込)
    うららかな春の日差しに誘われて、ゆっくり好きなだけ、自分のために時間を使えるひとり旅。オープンエアで自然と遊び、季節の花をめでたり、風を感じながら歩いたり、温泉に浸かったり。近場の旅、なかなか侮れません。第2特集は旅名人のカバンの中をのぞき見して、旅道具のコツをお伝えします!
  • 旅の手帖_2021年3月号
    880円 (税込)
    のんびり走る路面電車は、その町の様子を車窓に映します。鉄道よりもさらに近い視線で、町の風情を感じてみませんか。途中下車したくなるローカル感あふれる見どころや沿線グルメを案内しつつ、全国の路面電車のある町の遊び方をご紹介します。第2特集は、「体感!日本の手しごと」です。伝統の技術が受け継がれる、日本各地のものづくりをご紹介していきます。
  • 旅の手帖_2021年2月号
    607円 (税込)
    江戸時代、加賀百万石・前田家のお膝元として、美術や工芸、食などの文化が発展してきた金沢。その伝統と美のセンスは現在まで脈々と受け継がれています。そんな歴史を生かした新たなスポットや施設もオープンし、今までとは違った楽しみも。今も昔も新しい、伝統の町へご案内します。第2特集は、冬になると恋しくなる「おでん」を取り上げます。全国各地の特徴あるおでんを味わって、身も心も温まりましょう。
  • 旅の手帖_2021年1月号
    607円 (税込)
    温泉が恋しくなる季節がやってきました。なかなか旅に出ることもかなわない今日この頃、思い出すだけで幸せな気分になれる、落ち着いたらまた行きたいと、心から思う温泉宿へ案内します。どこも温泉好きな人たちのお墨付き! この冬はどの宿でほっこりしましょうか。第2特集は、旅とは切っても切れない、お土産を特集します。ユニークなものから超定番まで。みなさんはどんなお土産を買いますか?
  • 旅の手帖_2020年12月号
    607円 (税込)
    何かとお酒を飲む機会が多い季節がやってきました。せっかくなら、ご当地の名物を肴にワンランク上の酒宴を楽しみましょう。見学できる酒蔵をはじめ、郷土の食と地酒が楽しめる飲食店もご紹介します。第2特集は全国各地で開催されている骨董市をぶらりと歩きます。見て歩くだけでも楽しいものですが、それぞれに土地柄が色濃く出ている骨董市も数多くあります。そんな旅心をくすぐる骨董市をご紹介。
  • 旅の手帖_2020年11月号
    607円 (税込)
    日本人でよかったと改めて感じる紅葉の季節。真っ赤に染め上げる木々の共演を、温泉に浸かりながら見られたらなんて幸せでしょう。そんな夢を叶える紅葉露天風呂のある宿や紅葉名所が近くにある宿、エリア全体が紅葉名所の温泉街など、至福の紅葉狩りが楽しめる温泉宿をご案内。第2特集では、「日本三大〇〇」ってよく聞くけど、三大ってどれのこと、なんて疑問にお答えします。
  • 旅の手帖_2020年10月号
    607円 (税込)
    日本各地には、武家町や門前町、宿場町、港町など、なんだか懐かしい町が数多く残っています。散策が心地よいこの季節、歴史ロマン薫るむかし町をそぞろ歩きしてみませんか。そんな昔懐かしい町にある食事処や立ち寄りスポットをご紹介いたします。第2特集では、全国のおいしいお肉を取り上げます。生産者と料理人のこだわりが詰まったおいしいブランド肉をご紹介。家にいながらも楽しめる全国のお肉も。
  • 旅の手帖_2020年9月号
    607円 (税込)
    秋の便りが少しずつ届き始める季節です。でも、まだまだ残暑厳しいこの時期の温泉旅行は涼しいところにしませんか。標高の高い高原でさわやかな風を感じながら、さっぱりと入浴。体温に近く、いつまでも浸かっていられる“ぬる湯”でのんびり。涼を感じる温泉地に出かけましょう。第2特集は、ゆるゆるキャンプ! キャンプ道具をそろえなくても、レンタル&手厚い手ほどきで初心者でも楽しめるキャンプをご紹介します。
  • 旅の手帖_2020年8月号
    607円 (税込)
    映画を見ていると、ふと気になるのが登場する風景や雰囲気のある町並みなどのロケ地。そんな数々の名作たちを盛り上げた舞台を主人公気分で歩いてみませんか。映画ゆかりの食事処や立ち寄りスポットなどもご紹介します。第2特集では、日本各地のリゾートホテルを、美しい写真とともにご紹介。静かに日頃の疲れを癒やしたり、のんびりゆったり自分と向き合う時間もいいものです。
  • 旅の手帖_2020年7月号
    607円 (税込)
    期間限定ながら、JR線の普通・快速列車が5日間乗り放題になる青春18きっぷ。どこで下車するかは使う人の自由。より遠くへ行くもよし、知らない駅で降りてみるもよし。使い方によってはコスパよく、思い描いた鉄道旅が実現できる、ロマンあふれるきっぷです。全国の主要都市から気軽に行ける1泊2日と日帰りの旅をご紹介します。付録で「全国鉄道路線図」も。付録は本誌の最後につけてあります。
  • 旅の手帖_2020年6月号
    607円 (税込)
    開花期間が約半月ほどと短く、花開く場所も限られる高山植物。愛らしくひっそりと咲く花や、高原一面を染めるように咲く花など、高山植物を探してみませんか。花をめでたあとは周辺の温泉や観光名所でゆったりとしたひとときを。第2特集では、東京を取り上げます。来年に延期となりましたが、オリンピック・パラリンピックに向けて、どんどん変化している東京の最新スポットなどをご紹介。付録は本誌の最後につけてあります。
  • 旅の手帖_2020年5月号
    607円 (税込)
    近年、各地で芸術祭が開かれ、作品をめぐりながらの観光が人気を集めています。現代アートはよくわからない、ハードルが高いと思っている人も、出かけてみたら意外とはまってしまうかもしれません。一度は行ってみたい美術館なども掲載。この春は肩肘張らずにふれあえる、アートな旅へ。第2特集は、今も昔も濃くてパワーあふれる「ザ・大阪」をご紹介。
  • 旅の手帖_2020年4月号
    607円 (税込)
    各地に春を告げる桜。当たり前のように思えるが、その桜が1000年前から咲き続けているとなると、今見られることは奇跡そのもの。人々を見守ってきた古木は、同時に地域に大切にされてきた特別な存在でもあります。悠久を生きる特別な桜を見に行く旅をご紹介します。第2特集は「民陶の里でお買い物」。手仕事から生まれる器は、世界にたった一つだけ。使って楽しむ、自分だけの器を探しに出かけてみては。
  • 旅の手帖_2020年3月号
    607円 (税込)
    寒さも本番、温泉が恋しくなるこの季節。ゆっくり温泉に泊まりたいけれど、時間がなかったり、一緒に行く人の都合がつかなかったり。そんなとき、頼りになるのが日帰り温泉です。列車に乗ってサッと一日、近場で温泉旅行を満喫しましょう。第2特集は大河ドラマ『麒麟がくる』で注目される明智光秀と織田信長の2人の戦国武将に焦点をあてた「信長と光秀の時代」です。
  • 旅の手帖_2020年2月号
    607円 (税込)
    まだまだ寒い日が続きますが、南のほうから少しずつ春が近づいています。桜が咲く前に、各地の春を先取りしませんか。好きな花の種類から旅先を選んだり、町を移動していくつかの花名所をめぐったり。それぞれの春を楽しみましょう。第2特集では、今注目を集めている発酵食をご紹介。全国各地の個性的な発酵食を訪ね、驚きの食文化を探ります。
  • 旅の手帖_2020年1月号
    607円 (税込)
    今月号は大特集「日本の絶景100」。日本列島には四季折々の自然と、そこで暮らしを営んできた人たちの文化があり、景色があります。なかでも特に美しく、そこに行かないと見ることができない絶景を、各ジャンルの専門家から聞いて集めました。複数の絶景を見に行ける旅のコースもご紹介。一度は訪れたい、100の名所を集めた保存版です。
  • 旅の手帖_2019年12月号
    607円 (税込)
    温泉が恋しくなるこの季節。せっかく行くならそこでしか食べられない、地元の海山の幸がたっぷりのおいしい料理を心ゆくまで味わいたい。目も舌も満足のグルメを堪能し、ゆっくり温泉に浸かる幸せ――。わざわざ食べに出かけたい温泉宿をご案内します。第2特集では全国の「めでたい和菓子」を取り上げます。 ※電子版には別冊付録はついておりません。
  • 旅の手帖_2019年11月号
    607円 (税込)
    文化財たちが物語る歴史的ストーリー。それが今、日本各地に83件認定されている日本遺産です。世界遺産に比べると、身近に見たり触れたり味わったりできるのもいいところ。その懐の中に入って、存分に楽しめるスポットをピックアップしてご紹介。第2特集は長崎、会津若松、明石の郷土料理に、全国の郷土鍋も紹介しています。
  • 旅の手帖_2019年10月号
    607円 (税込)
    古都の紅葉は魅力的。一度は見たいと憧れますが、人が多そう、長時間並びたくないと、二の足を踏んでいる人も多いのでは。そこで、なるべく人混みを避けられるようなおすすめのコースをご紹介。今秋は効率よく京都の紅葉を満喫してみませんか。第2特集では、今春ついにつながった三陸鉄道リアス線に乗って、おいしいものを探すグルメ旅です。
  • 旅の手帖_2019年9月号
    607円 (税込)
    暑い日が続く折り、夏バテなどしていませんか。こんな季節は、気分から涼しくなれる水辺の町へ。名水が流れる湧水の町、湖を渡る風が涼しげな湖畔の町で、旅に出たからこそ癒やされる、さわやかで快適な時間を過ごしましょう。水がいい土地ならではのグルメも紹介。第2特集はひんやり涼しい地底世界を探検!
  • 旅の手帖_2019年8月号
    607円 (税込)
    各地で続々と新しい列車が運転を開始し、乗る楽しみがますます広がっている観光列車。車内とは思えないような、至福の時を過ごせる本格グルメ列車をはじめ、夏ならではの風を感じるトロッコ列車、郷愁を誘うSLなど、乗ってみたい列車をピックアップ。この夏は、どの列車で旅をしましょうか。第2特集は各地の妖怪伝説を訪ね歩く「妖怪はどこにいる?」です。
  • 旅の手帖_2019年7月号
    607円 (税込)
    夏がやってきます! 「青春18きっぷ」の旅の季節です。今年も発売される、青春18きっぷの夏の利用期間(7月20日~9月10日)を存分に楽しみたい。そんな願いを各ジャンルの達人たちが叶えてくれます。達人たちの“愛”の詰まった、青春18きっぷの旅へご案内します。特別企画は夏の北海道・登別温泉と周辺の町をご紹介。※電子版には別冊付録はついておりません。
  • 旅の手帖_2019年6月号
    607円 (税込)
    生まれたての最も新鮮な温泉を享受できるのが、源泉の湧く場所がそのまま浴槽になっている、「足元湧出」の温泉です。誰にも触れられていない源泉そのものがかけ流され、しかもその湧出量、温度ともに申し分がない――まさに自然が生んだ奇跡です。そんな貴重な温泉に浸かれる温泉宿と入浴施設をご紹介。第2特集では、多くの人を魅了する縄文時代を旅します。※電子版にはとじ込み付録はついておりません。
  • 旅の手帖_2019年5月号
    607円 (税込)
    宿で籠もってじっくり過ごすのもいいですが、風情ある温泉街をふらりと歩き、外湯めぐりやはしご湯をするのも温泉旅の醍醐味。おいしいものを食べ、地元の人とふれあい、町の雰囲気を存分に楽しむ。その幸せな醍醐味が堪能できる温泉街へ出かけましょう。第2特集では、瀬戸内エリアの美しい景色をご紹介します。

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