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文庫・50万部突破!! 連続テレビ小説「あさが来た」原案本 宮本輝氏絶賛!! 「読んでいて溜息をつくほどの ひとりの女性の一念の凄さ、 そして鬼気迫る行動力!」 近代日本の夜明け。未だ女性が社会の表舞台に 躍り出る気配もない商都大坂に、溌剌たる女性がいた! 常に全力、七転八起を超える九転十起のがんばりで、 大坂の豪商加島屋を切り盛りし、命の重さに想いを馳せ大同生命を興す。 女性教育にも心血を注ぎ、日本女子大学の創立にも関わった さっそうたる女性の一代記!!
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Posted by ブクログ
・読んだ理由 高校生の時に、印象に残った本を発表するため。 ・読んだ感想 私は女性が働く姿やバリバリのキャリアウーマンみたいな像に惹かれる人なので、一気読みした記憶。 女性が冷遇されてた時代に自ら先導するその姿勢が好きだった。
幕末から明治、大正という激動の時代に「九転十起」の精神で様々な苦難を乗り越え実業家として、女性の社会進出の先駆けとなった広岡浅子さんの生涯を描いた作品。 男女関係なく、浅子さんの気持ちの良い性格に惹かれてしまうのは私だけではないでしょう。 ドラマの原作にもなったみたいですね。 オススメです♪
文章はボリュームのあるところと淡々と出来事を書くところの調整がうまいなぁと。 広岡浅子さん。強くて素晴らしいだったんですね。
朝ドラ「あさが来た」の原作です。 ドラマが面白くて本作を読んだのですが、ドラマもビックリな生き様にひたすらページを繰っていました(笑) 炭鉱に単身乗り込んで事業を始めたり、女子の高等教育機関を創る顧問になったり、中小会社の互助機関を創ったり、自分の病気(ガン)を吹っ飛ばしたり。 豪商三井家の後ろ盾が...続きを読むあったとしても、そのバイタリティに驚かされます。 ましてや浅子が生きた時代は幕末から明治、大正期の、女性の地位がとんでもなく低かった頃でした。 浅子な後の世代の女性たちの地位向上のために、自身の人脈を繋げたり、今でいうセミナーを開いたりします。そこに市川房枝や村岡花子がいたということが、なんというか、すごい。
朝ドラの原作ということで知った作品でした。大同生命を作った人のドラマらしいといことで、ほとんどドラマも見ていなかったため、どんな人かと読んでみたら、想像以上にすごい人生だった女性の話でした。 こんなに広い視野をもって、先を読んで、世の中のためになることをと考えながら、日本が近代化していく時代の中を...続きを読む生きたのは、本当にすごいと思いました。 幕末~明治、大正と日本が経済的に大きく変わっていく様子が、主人公が次々と進めていく事業を通してよくわかります。ただ、もう少し主人公の広岡浅子さんの目に映る日本の様子や大阪の経済事情、起業者にとって大切な、人とのつながり、相手との信用を詳しく描写してほしいという欲が出てしまいました。
転んでもタダでは立ち上がらない女性。広岡浅子。 男尊女卑の文化が残る時代、自らの才覚を元に起業家として邁進する浅子の姿にたくましさは女性起業家の魁とも言える。 ・自分から始めたことやないか、頑固にやり通すしかない。 ・仕事は命がけや。死んでも仕事は残る。そういう仕事をしなあかん。 ・勝たなあかんで...続きを読む。負けの人生は惨めや。
あさが来たのヒロイン広岡浅子さんの半生を描いている本です。あの時代に女性が強く生きるという事は難しかったはずですが、どんな困難があっても突き進むあさの姿はかっこいいです。「九転十起」をモットーに普通より二回多く転び二回多く立ち上がる。最後まで読むとあさの人生そのものだなと感じました。恵まれている今の...続きを読む時代に甘えて中途半端な自分が恥ずかしくなるくらい、あさは時代を変えていきます。そんなあさの周りには助けてくれるたくさんの方達が集まってきてそれこそが財産だと感じました。時代を変えた人の本をもっと読みたいです。
著者、古川智映子さんの丁寧な取材と描写で、広岡浅子の生涯がイキイキと伝わってきます。 振袖の袖をまくりながらガニ股で歩いた姿、肺病をおして嫁ぎ先の資金繰りのために走り回った姿、融資を断った恨みを買い刺されながらも一命をとりとめた姿など、当時の様子が生々しく想像できました。 幕末から明治、大正と時代...続きを読むが変わる中で、炭鉱、銀行、輸入業、保険、女子大学など事業を形にしていく様子は読み応えがあり、元気づけられます。 発刊から27年間も経っていますが、これまで注目されなかったのが不思議なほど名著です。
朝ドラ「あさがきた」主人公の広岡浅子が三井家から加島屋に嫁いだのちの生涯を描いた作品。母校の創立に関わった女性の話と聞いて、興味を持って読んだ。 在学中、「男性と同等に学ぶこと、社会に還元するために働くこと」を強く教え込まれたのを思い出す。女子大学校創立の契機となったのは成瀬先生自身の梅田女学校時代...続きを読むの経験と西洋の女子教育に感銘を受けたこととされているが、浅子の生き様にも多大な影響を受けたのではないかと感じる。 数々の事業を興し、幾度もの危機に瀕しながらも「九転び十起き」とただでは起きず、チャンスの種を見つけて立ち上がり続けた強い女性の人生に、学生時代に抱いた夢をふと思い出しながら、明日への活力をいただいた。
あさちゃんにに元気もらった。 自分の子供が生まれたら、名前は『あさ』と『えん』にしようと思っている。 後、小藤【ともちか】って、信五郎さんとの子供産むのね。
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文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯
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古川智映子
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