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好評の『なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編』を文庫化。
ゴールドマン・サックスから不動産業に転じた社長のハイブリッドな戦略、ブリヂストンのリトレッド事業の知られざる狙い、高収益をあげるコマツが築いた競争優位……。成功企業のビジネスモデルをわかりやすく説明するだけでなく、異業種の儲けの仕組みから何を学び、自社に活かせばよいのか、数多くの事例をとおして解説する。
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Posted by ブクログ
・コマツでないと困る度合いを高めること
・ブリヂストンとトータルパッケージプランを契約すれば、バスやトラック会社にとっては、
「タイヤのことを考える必要がなくなる」という大きなメリットがある。
・GEのサービス事業の発展ステップ
①自社製品向けにサービスを提供。自社製ハードウェアの長期メンテナンス契約
②周辺の基本サービスを製品に束ねた。ハードウェアのメンテナンスとスペアパーツ・メンテナンスをバンドルした
③競合企業のハードウェアに関してもメンテナンスサービスを始めた
④GEが生産していないハードウェアに関してもサポートサービスを開始した
・オフィスグリコのような考え方をすれば、消耗品で儲けるジレットモデルだけでなく、最初に廉価で製品や設備を導入し、その後本命の商品で利益を回収するというビジネスは、まだ無限に考えられるといえよう。
・無料版・廉価版の条件として①時間制限(利用可能時間が限られる)、②機能制限(廉価版は機能が限られる)③人数制限(一定数の人は無料)④顧客のタイプによる制限(例えば学生は無料)などを挙げている
・売り切らないモデル①景気の影響を受けにくい②顧客により近づける③顧客リストをアクティブに維持④ソフト・サービス事業の拡張⑤製品改良ノウハウの蓄積⑥バージョンアップが容易⑦中古市場のコントロールが可能
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ビジネス・実用
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