ヨーロッパ文化と日本文化

ヨーロッパ文化と日本文化

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作品内容

イエズス会宣教師ルイス・フロイス(一五三二‐九七)は、三十五年間日本での布教に努め、長崎で没した。その間当時の日本の社会を細かく観察し、ヨーロッパのそれと比較・対照して記録した。筆は、衣食住、宗教生活、武器から演劇、歌謡等多方面におよぶ。貴重な史料であるだけでなく、現代の我々に様々な問題をよびさまさずにはおかない。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
199ページ
電子版発売日
2018年02月15日
コンテンツ形式
XMDF
ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年10月11日

日本史の教科書に必ず載っているであろうルイス・フロイス。
織田信長に気に入られたことから、長きにわたって日本文化の中枢を垣間見ることができ、記録を残した。
大著「日本史」が有名だけど、この本はそんな難しいものではなくて、ヨーロッパと日本の違いを箇条書きのように短い文章で書き連ねたもの。
これがすこぶ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年11月02日

イエズス会宣教師ルイス・フロイスは、35年間日本での布教に努め、長崎で生涯を終えた。その間、当時の日本の社会を細かく観察し、ヨーロッパ文化と比較・対照して記録した。筆は、衣食住、宗教生活、武器から演劇、歌謡等々多方面に及ぶ。

面白い。日本を知るためには、私達が何者かを知るためには、外から見るのも重...続きを読む

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Posted by ブクログ 2007年01月06日

秀吉のキリスト教に対する態度が少しばかり窺える。この辺は高校の日本史にはもちろん書いてない。それと、当然のことながら仏教に対するというか当時の坊さんに対する過剰?な批判もあり。個人的に印象に残っているのが、武士の子ども(年少者)に対しての感想で、その立ち居振る舞いにいたく感動している様が新鮮。

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Posted by ブクログ 2013年06月16日

江戸時代、日本にキリスト教伝来のため来ていた宣教師の書いたもの。
当時の日本におけるヨーロッパとの差異を記してある。岩波文庫版、ここが変だよ日本人。
日本人にとっては、知らなかった日本像と当時のヨーロッパ文化も勉強できるという、なかなか興味深い本であった。
トイレについての記述もあった(というか、ト...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年05月04日

安土桃山時代に来日したイエズス会ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスによるヨーロッパと日本の文化比較を記した小冊子の解説書。底本はルイス・フロイスが来日23年目で九州・加津佐で記した『日欧文化比較』で、本書では訳者がわかりやすいように行ごとに解釈を付け、挿図している。
構成としては、日欧の比較を習俗・...続きを読む

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