棟居刑事の永遠の狩人

棟居刑事の永遠の狩人

小説・文芸
781円 (税込)

3pt

3.0

戦場カメラマンの大城は、留守中に妻子を惨殺されたことで生きる気力を失い熱海に隠棲したが、隣人の芝田から、千種という少女を彼が属している組織の本部がある金沢までエスコートするよう依頼される。救命組織ライフリンクの活動に共鳴した大城は金沢に滞在するが、スタッフの樽井がヤセの断崖下の海で死体で発見される。一方、警視庁捜査一課の棟居は、捜査本部が解散した後も大城の妻子が殺害された事件が気にかかっていた。

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    棟居刑事の永遠の狩人

    戦場カメラマンの大城一成は何者かによって妻子を殺害される。生きる望みが希薄になった大城だったが、ライフリンクという自殺防止活動を行っている民間組織に身を寄せる。この事件は未解決のまま進展していなかったが、捜査一課の棟居刑事は諦めていなかった。大城はライフリンクを訪問した棟居と偶然にも遭遇する。

    大城も戦場で暗躍するKC(カンガルーコート社)から派遣された壊し屋(殺し屋)に命を狙われる。ライフリンクは大城を守るべく自衛隊精鋭部隊上がりのメンバーをかかえる降矢エージェントを雇う。

    KC社の背後に大物政治家、大槻達一郎や息子の達也や秘書今村の姿が見えてくる。大城、降矢エージェント、ライフリンク側の面々とKC社壊し屋の闘いが繰り広げられる。ライフリンク側にいる公安上がりの岡野が、棟居刑事らと連携し、牛尾刑事、矢吹刑事を交え、悪の中枢に迫っていく。

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    2026年03月28日

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