国民の文明史
作者名 :

1巻配信中

価格 950円 (税込)

歴史を書く単位として、国は小さすぎ、世界は大きすぎる――。一つの国で一つの文明をなす日本の歴史を、「文明」という単位で真正面から論じた著者渾身の力作。明治以来、西欧文明を移入吸収してきた日本は、敗戦後、国家観を喪失し、いま歴史的危機を迎えようとしている。このまま衰退してしまうのか、あるいは乗り越えられるのか? 西洋中心史観を超え、唯物史観、実証主義を超えて、日本の未来を指し示す。 ●第一章 文明史が示す日本の現状と危機 ●第二章 「文明史」とは何か ●第三章 日本文明史に見る「超システム」現象 ●第四章 「縄文」と「弥生」の日本文明史 ●第五章 日本文明が揺らぐとき ●第六章 昭和の大戦の文明史的意味 ●第七章 世界の中の日本文明――比較日本文明論1 ●第八章 日本はアジアではない――比較日本文明論2 ●第九章 文明としての米・中との対峙 ●第十章 文明史から見たあるべき日本の改革

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文庫
ページ数
640ページ
電子版発売日
2017年09月08日
紙の本の発売
2015年02月
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

国民の文明史

Posted by ブクログ 2015年04月22日

日本は独自の「日本文明」を持つことを知りました。
長い時間でリセットされる文明もある中、日本文明は蓄積していく珍しい文明ということも驚きでした。
このような認識は国際関係を知る上で重要な要素と思います。

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