ぼぎちん バブル純愛物語

ぼぎちん バブル純愛物語

作者名 :
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作品内容

1980年代、東京。女子大生の沙耶は、アルバイト先の投資顧問会社で中年男「ぼぎちん」と出会い、恋に落ちる。倍近く年のはなれた男と女の、痛々しいほど激しく、ピュアな恋。だが、大金を手にしては使い果たす日々に、ふたりの感覚は麻痺し、やがて愛も疲弊してゆく。バブルという時代に翻弄された恋の行方をリアルに描いた名作。文化庁主催、現代日本文学翻訳作品に選出。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2017年09月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ぼぎちん バブル純愛物語 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年07月02日

    「流星たちの宴」のヒロイン理子のモデルとなった女性が書いた、もうひとつの作品です。ハチャメチャな人間である「ぼぎちん」と付き合えたのはある意味ではこういう女性なのかも知れない、と思いました。

    以前、白川道の『流星たちの宴』について書きましたが、何かがきっかけで、僕は後にヒロインの理子のモデルが彼女...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月22日

    ステレオタイプではないスタンダードさとか若さゆえの妄信とかお金とぼぎちんとの関係とか、消耗加減、自分が何者でもないと気付いたときの弱さや焦り、
    結局結婚では解決しなかったっていうところのリアルさと主人公の純情さにぐっと来た。

    冷め方とか結婚してからの空虚感もとてもリアルに感じられた。

    あと物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月03日

    バブルのまっただ中にいる男と、その男とだけの2人の世界にいる女の話。
    お金の有無、女性関係、そんなこんな関係なく、一緒にいるだけで幸せ、と思える人はなかなかいないよなぁ

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    Posted by ブクログ 2013年01月21日

    愛されている実感を得ることでしか、自分の存在を肯定できない。。そういうことって、若い頃に恋愛にのめりこんだら、やっぱり起こりうると思う。
    この話はお金が絡んでくるから、それがまたややこしくなるねんけど。

    愛情=束縛からの脱却、自己の確立。
    この過程は、読んでていらいらする。語っていることと行動が正...続きを読む

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