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レールからはずれるのが怖い? でも僕らの乗ってるレールなんて、どうせもう壊れてるんです! 独立したい人も転職したい人もニートの人だって、「好き」で「食う」ことさえできたら、それが幸せな生き方じゃないでしょうか。でもそれにはコツがいるんです。大切なのは「何をやるか」ではなく「どうやるか」。どう提供するかにこだわれば、僕らの道は開けます! 誰でもすぐ実践できる、10のビジネスモデルを知って「好き」を仕事にしよう。伝説の独立・転職バイブルが最新版になって文庫化!
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Posted by ブクログ
タイトルや表紙、内容紹介などから受けたイメージとは、良い意味で違った内容でした。
タイトルのイメージ的には、よくあるフリーランスでもすぐに稼げる小手先のテクニック集のような感じですが、もっと根本的な働き方、生き方、考え方について書かれています。
テクニック的なところでも、「食う」ために使えるプロフィットモデルや、変動費は使ってもよいが固定費を上げるときは他人に意見を求める、法人契約を取ることでリスクを回避など、独立する前にも後にも使える「技」は満載です。
しかし、「ネットを使って出会えない人はいない」、タスク管理の「GTD(Getting Things Done)」の考え方を用いて自分はCPUだけ使う、キャッシュフローを生む事業とビジョナリーな事業の棲み分け、「ありがとう」と人に感謝することで自己価値が相対的に低下するので自分から感謝を引き出す方法、きちんと休む、最悪のケースを想定する、漂う力をつけて来る事象に身を任せる、ロゴス(論理)・パトス(情理)・エトス(倫理)を調和させる、レスポンスを早くして信頼される、やりたいこと1つの裏には10のやりたくないことがある、やっぱり何とかなるものだ、などのむしろ考え方に関する示唆が多くありました。
「おわりに」に書いてあるように、2025年くらいには、現在の価値観とは大きく変わった新しい社会が出てくる可能性が非常に高いと思います。
新世界へのシフトに際し、今のうちに準備を行う必要があるでしょう。
本書でいうところの「クレジット」を貯めて行動を起こしておけば、東京オリンピックの2020年前後まで潜伏時代として、2021年以降に独立時代、2015年にはちょうど起業時代となり、新しい社会に合わせた事業を行うことができます。
そううまく計画どおりに進むとは限りませんが、行動を起こすのは今がチャンスかもしれません。
行動を起こすための力を与えてくれる一冊です。
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ビジネス・実用
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