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Posted by ブクログ
ものかきさんが、 ひょんなことから狩猟免許を取得して、猟師の面白さに目覚めていくエッセイ。
もしも、自分が猟師になったとしたら…と考えて読むことができ、狩猟免許取得から銃火器取得や手続きに費用諸々、肉処理方法と食べ方(味)猟友会や長年猟師を続け魅力にとりつかれている人など裏話も知れて役立つと思う。
今年は東北地方も熊が街にまで出たりと異常繁殖しており気になってこの本を借りた。
このような猟師をやってる(始めた)人のコラムが新聞に連載したら(長野の新聞に実際に連載)、若者も狩猟に興味を持ち害獣駆除要員が増えるだろうし、猟師にならなくても(私みたいに興味本位に)、皆で考えることでバランスのとれた自然(動植物)との共生や地方創生につながるジビエとしての活用法も色々でてくると思う。
本書でもふれてあったが昔とちがい猟師を職業と考えるより、釣りや登山などアウトドア(超アウトドア!?)レジャー(山菜採り?趣味?)と昨今のキャンプ&アウトドアブーム(ブーム死語?ナニナニ女子とか?)から考えて合うと思う。
銃火器など使い命とのやりとりもあり、山は(特に)冬山はそんなに甘くないという意見もあるし、そもそも著者のようになかなか捕獲自体が難しいようだが、最初のハードルをなるべく下げて、誰でも最初は初心者で経験値がすべてなとこもありなので、続けるための支援体制は必須条件だと思う。
Posted by ブクログ
以前、猟師になりたいと思い、ちょっと学習したことが
ある。お金もそこそこかかるが、チャレンジしてみたいと
思ったのだ。一番の理由は、農作物の被害。鹿、猪の
被害に困っている現状があるので、何とか自分なりに
援助できれば、ということと、なんせ自然が、野山が
好きなのだ。体力には自信があるので、といった理由だ。
「現在」の生活・仕事を続けていながら、やるのは
かなり難しい、という結論に今はなっている。
だったら、せめて、狩猟の世界に飛び込んでいった人の
体験でも学ばせてもらおうと思って読んだ本だった。
やっぱり、思っても見なかった苦労が色々あることが
わかり、良かった。作者は結局、まだ一羽もしとめて
いない状況でこの本は終わっているので、第二作が
出ることを信じている。
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小説・文芸
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