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生き残りを懸けたメディアの攻防戦がすでに始まっている! アマゾンやSNS、スマホの台頭で、小分けされ薄利多売での競争を強いられるコンテンツ。ネット全盛時代に敗色濃厚の新聞・出版・テレビに逆襲の機会は訪れるのか。出版を支える大日本印刷、新しいジャーナリズムを目指すニュースサイト、仮想とリアルをつなぐドワンゴ等への取材をもとにその可能性を検証。これからの時代を掴むための最先端メディア論。
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Posted by ブクログ
文章表現とデジタル、ジャーナリズムとウェブ。著者の武田さんは一貫して、このテーマに取り組んでおられる。新たに様々な取材を加え、知見をさらに広げている。ライターである私が今後どのようにして活動していったらいいのか。その参考に大変なった。
タイトルの話はほんの少しで、メインはメディアの歴史の概観。後半はニコニコ動画の話。最近は教育に乗り出してるとか。時代は動いている。
最近ついていけなくなったというのが主な理由だと思うが、この手のメディア論は疲れると感じるようになった。
他の方も指摘しているようにタイトルと内容が合っていませんが、これからのメディアの動きを考える上では重要な歴史が多く書かれていました。 出版に限らず、テレビやネットも含めた幅広い内容が良かったです。
タイトルの答えは確かに書かれているけれど、ほんの数行。副題となっている「ネット時代のメディア戦争」にあまり興味のない私としては、なんだか釈然としない。タイトルと中味が違いすぎるでしょ。
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武田徹
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