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いつか時間ができたら、こんなことをしてみたい、あんなところに行ってみたい――。でも、たいていは思うだけで、なかなか実現させることはできません。「だって時間がないですから」そんな自分に、「時間はある」と気づかせてくれるのが、この本です。毎日の生活では、あっという間に1日が過ぎていきます。新年を迎えるたびに、「今年こそ」と思うのに、ひと月も過ぎれば、また変わらない日常にどっぷりハマっています。それはどうしてなのか。どうすれば、悔いのない1日、1年を過ごせるのか。会社のために、家族のために使う時間も大事な人生の一部。けれども、それ以上に、大事な自分のための時間、自分を喜ばせる時間も確保しましょう、というのが、有川先生からのメッセージです。自分が優先したいことは何かを考え、それを実践していく、そんな毎日の習慣を今日からはじめませんか?
...続きを読むPosted by ブクログ 2016年08月31日
以下に響いた点をメモします。
ー時間がないというのは妄想。 江戸時代の寿命は3-40歳、アフリカの国の一部ではいまだに寿命40歳代という国もある。比較すれば時間はたっぷりある。
ーやることに追われているから、時間がないと感じる。「自分がやりたいからやっている」という感覚が必要。
1.自分にとって「...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年06月15日
ジャネーの法則というのは知りませんでしたが、同じように考えたことがあります。
時間というのは伸び縮みするものだとよく言われますが、実際に二泊三日の旅行が非常に充実することや、何もせずに無駄にしてしまったように感じる休日があるものです。
自分の時間ではないから追い立てられているように感じるというのも...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年12月07日
メメントモリは確かに必要なんだけれど。なにかしんどい、この違和感がうまく表現できれば一つ先に進めるのかなあ。
感情は受け入れる。マイナスの感情を抱いたままで笑顔、行動。お金=お金を得るために割いた人生の時間どちらが気分がいいかで選ぶ。時間がない感はそれほどない。
断る。今回は都合がよくない。ここまで...続きを読む
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