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Posted by ブクログ
若い才能の繋がりが素敵な情景を創りだしそうな作品
花音や藤子は既に才能を認められているけれど、まだ活躍の地盤がしっかりしているわけではない。それが和奏が投稿した曲によって状況に変化が生まれてくるという展開は面白いな。特に花音なんてあんな誰の目にも触れられないようなデモ音源を聞いて元ネタとなった作品を当てるどころか一気に作詞・歌入れをしてしまうなんて情熱が半端ない。しかもその情熱のまま既に業界で活躍している人を振って和奏だけを選んでしまう辺り相当である
ただ、これ恋愛展開を考えたら藤子とは映像化した際の主題歌を作るという約束をしたのはバクマン。っぽいなぁと思ってみていたけど、花音とは「藤子の短編集をイメージしたミニアルバム」を作ることになってしまったわけで…。何かこの時点で三角関係が発生しそうな気が……
和奏は左耳で藤子と好きな曲を共有して、右耳で花音の歌声を聞いた。どちらも「決定的な瞬間に僕はいた」と言う言葉が添えられていたのは今後にどう影響してくるのかな?
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