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面白い
私は、この話大好きでした!
久々のヒットです。
まず、乙葉と先生の会話が楽しいです。
先生の調子の良さに突っ込む乙葉、クスクスと笑ってしまいます。
でも、本当は聡明で誠実で優しく乙葉が大好きな先生、学校の生徒の前の態度と、乙葉の前でだけ見せる男らしさのギャップにやられてドキドキしてしまいます…
先生の言葉の一つ一つが丁寧で一字一句見逃したくないと言うくらい惹きつけられてヤバイです。
吸血鬼であるがゆえに揺れる乙葉の恋心も切なく伝わってきて、でもそれをすっぽりと包もうとしてくれる先生の包容力が素敵。
今後も読み続けていきたい素敵な作品でした。
Posted by ブクログ
人口の2割が吸血鬼という大弐本帝國ということでしたけど、大正時代と思って読んでました。お嬢様乙葉が吸血鬼で、先生の欧介の方が人間っていうのは、なんか珍しい設定かなぁって思いました。
九條財閥の御曹司で教師で監察医という欧介に気に入られて、迫られている乙葉ですけど、自分の欧介への気持ちが吸血鬼の血に惹かれているからって、意外と軽くあしらっています。
乙葉の性格も結構好きだし、欧介も飄々としてるけど、乙葉のピンチには必ずかけつけるヒーローだったり、東雲中尉も好みの顔だし、鼻につくところが今のところないです。
まあ、最後は乙葉の正体がみんなにばれるとか、欧介が薬を完成させるとかってとこかなぁとは思いますが、次巻も楽しみにしてます。
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