ことばおてだまジャグリング

ことばおてだまジャグリング

作者名 :
通常価格 1,119円 (1,018円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

“ことばあそび”の世界へようこそ! 気鋭の歌人、山田航さんは、実は回文(上から読んでも、下から読んでも同じ文)作りの達人でもありました。ひとつ紹介しましょう。

「眠たいが眠ると太る、胸が痛むね」(ねむたいがねむるとふとるむねがいたむね)

回文以外にも、辞書1冊あれば、いえいえ、満員電車で吊り広告を見上げるしかない数分間にも、ことばあそびの入り口は無限に開かれています。アナグラム、パングラム、アクロスティック(折句)、しりとり、なぞなぞ、早口言葉など、シンプルで奥が深い“ことばあそび”の魅力へいざなうエッセイ。和田ラヂヲさんのシュールなイラストも魅力。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
208ページ
電子版発売日
2016年04月28日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

ことばおてだまジャグリング のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年09月14日

    ジャイケル・マクソンとか、マール・ポッカートニーとか、そういう言葉遊びをしていた時に、そんなのばかりが集められたサイトを見つけた時の驚き。そしてこんなニッチでバカなことを考えてる人がけっこういるんだな、という喜び。

    折句とか、ラテ欄縦読みとか、これはアナグラムだと発見したり、時々出逢う高度な回分に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月26日

    言葉遊びの指南書ともいうべきか。
    時々吹き出してしまうことも。特に、リポグラムのところは声に出して読むと面白すぎる。

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    Posted by ブクログ 2016年05月22日

    ア 蜂が鯨を刺すから イ 僕は人麻呂だから ウ 睡いから
     吉川宏志

     これ短歌なんですか、と問われたら、「はい。試験問題の選択肢短歌です」と気鋭の歌人山田航は堂々と答えるだろう。第1歌集「さよならバグ・チルドレン」で北海道新聞短歌賞を受賞後、全国的な賞をいくつも受賞した山田航は、短歌実作はもとよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月07日

    回文は知っていたが,アナグラム,パングラム,スプーナリズム,アクロスティック,リポグラムなどなど,言葉で楽しめる数多く手法を紹介している特異な本です.言語感覚に優れている人には容易いことでも,そのようなセンスがないと思いつかないものです.楽しめました.p199の「実際に作ったことのない人間のたわごと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

     言葉遊びって究極の学問だと思うようになった。

     学校でも積極的にこういうことをやっていってもらいたいと思うのだが無理だろうな。
     
     この方法は前に読んだ記憶方法の本よりも有効だと思う。これを利用できればあらゆる事を記憶できる。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年05月06日

    辞書遊びから始まり、回文や高度なシリトリ、その他言葉遊びとそのテクニックがこれでもかと突きつけられてくる。その言葉遊びひとつひとつに名前がついていたとは。その世界では有名なのかしれないが、新鮮な驚き。
    アナグラム、パングラム、リポグラム(特定の文字を使わないで叙述すること。NGワード/NG語を含まな...続きを読む

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