反アート入門

反アート入門

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作品内容

芸術には芸術の分際がある。アートの出生とその証明。ポップアートと死の平等。あまりに根源的な(反)入門書。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2016年03月18日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

    Posted by ブクログ 2019年05月21日

    このひとの本を読んだのは初。おれリスペクトする人リストに入りました。いい本です。まず現代アートというものを初めて知りました。今まで何もわかってなかった。わかるっていうのも違うっていうはなしだったけど、そういう観点も含め、感謝。そしてその先、時代や人間や世界やこの国に対する洞察からの切り口、また提言が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月07日

    タイトルとは逆に全く入門ではない現代アートの流れにある精神を読み解く書。言葉遣いが読みにくいという意見が多いみたいだけど、読みにくさの中に真意がある(本当に書く力がある人!!)。

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    Posted by ブクログ 2011年06月13日

    芸術関連の本をしっかり読んだのは、これが始めてのような気がする。高校の終わりくらいから、近代と呼ばれる時代に関心を持ち始めて、今までいくつかの衝撃的な本にも出会ったけれど、こちらもその一つとなった。同時に、今まで芸術について関心を払って来なかった自分の視野の狭さを思い知らされた。

    人間から芸術を抜...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年02月19日

    おもしろい!歴史同様一番近いようで知らない戦後のアートの動きを追いつつ、日本人としてのアートとの関わりを提起する。

    アートは、“ひとはみなひとりで生まれてひとりで死んでいく”という「真理」を「心理」とつなげていくフレームワークになるのではないか。
    過去のコンテクストを踏まえて解釈する知的遊戯として...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月06日

    芸術とは祈りなのだ。
    重要なのは作品ではなく、その時の心情、経験。
    それがあふれ出したものが偶然作品となっただけなのだ。
    つまり生活だ。生活にある神や自然、流れへの祈りが可視化できそうで出来ない、見えそうで見えない、そこにこそ芸術の根源がある。
    そう考えた場合芸術作品との衝突というのは、
    作品に至る...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月31日

    批評ってなんだろう?の答えを美術分野に求めて読んでみた本。

    「アート」、「美術」、「芸術」の言葉の意味から、キリスト教、貨幣価値、冷戦など(西洋の)歴史の流れのなかでのアートの変遷。
    「入門」というだけあって、非常に読みやすく理解しやすい。
    (ん?でも理解できているのか?わたし)

    「批評」につい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月30日

    アートのコンテクストとは?とか、資本主義とアートとか、アメリカとアートとか、みーんなわかり易く説明してくれている。
    赤瀬川、岡本太郎の偉業からこの先まで、考えずにはいられない。日本のアートについて考える際に、まずこれに出会いたかった。

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    Posted by ブクログ 2015年07月29日

    とても面白く、かつ、まっとうな入門書。現代アートについて説明しよう時、語りきれないからこそ「反」という形になってしまうというのはとても誠実だと思う。それは歴史と伝統なき国家、アメリカが芸術の中心となるための必然的手法であり、神や王権の様な捧げるべき権威対象を失ったが故にアートはそれ自身がアートである...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月13日

    神が死んだ後のアート

    ミニマルアート

    ドナルド・ジャッド
    ロバート・ラウシェンバーグ

    表面と枠
    ジャスパー・ジョーンズ
    フランク・ステラ ブラックペインティング

    郊外 サイト、エントロピー
    ロバート・スミッソン

    アンディ・ウォーホール
    人格と作品の逆転

    第二次世界大戦→バウハウス×表現→...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月12日

    この本を読んだきっかけは忘れましたが、大きな衝撃を受けた一冊です。

    序盤は今までのアートの流れに触れ、後半で椹木さんの主張が述べられています。
    アートの流れをほとんど分かっていなかった私にちょっとだけその世界をのぞくきっかけを与えてくれました。

    印象的だったのはお金とアートの近接性を述べた部分で...続きを読む

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