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Posted by ブクログ
祖父の逝去後に家を引き継ぐという理由で東京から家族ぐるみで引っ越してきたサダオ。そこはサダオという名前の者が泣くことで雨が降る非科学的なしきたりを守る田舎で、サダオを泣かせる為の雨守という存在までいる場所だった。
今代の雨守である灯と知り合い、あらゆる場面で構われるうちにサダオは灯自身に好意を抱くようになり二人は急接近します、しかし何をしても泣かないサダオに灯は彼の好意を逆手に取りある行動に出ます。
人によっては思いが一方通行で好きじゃないと言った感じの方もいるかもしれない流れではありますがそれは最初だけで、序盤こそ少しずれた交わりを繰り返す二人ですが何だかんだで最後は話としても纏まっていた印象です。
「ひずむ三角、ほどけて絡む」の時も思いましたがこの作家さんはどんな流れであれ登場人物が少し歪な形から始まって次第に進展していく話を描かれる方です。
少し後ろめたさや背徳感がある、でもそれが全てじゃない複雑な距離感がとても好きです。
題材は面白いけど
昔の拷問シーンは良かったのですが現代の変態シーンは正直見るに耐えられませんでした。絵も頭身や目鼻のバランスが少しおかしいコマが目につきます。
可愛い~
受けが可愛い。
雨乞いの話をBLにしちゃうなんて。。
ビックリ。
碗さんの作品はどこかぶっ飛んでるけど、ちゃんと気持ちが描かれていて最後にジ~ンとなりますね~
この作品もそうで、受けを守るために健気な攻めもいい。
そして周りのメンバーがやっぱり面白い。受けの家族とか。
碗ワールド健在って感じです!
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