ヒトはこうして増えてきた―20万年の人口変遷史―

ヒトはこうして増えてきた―20万年の人口変遷史―

作者名 :
通常価格 1,144円 (1,040円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

20万年前、アフリカで誕生したわれわれは穏やかに増えていくが、つい最近、突然の増加をみた。農耕が始まった約1万年前のわずか500万人が、文明が成立し始めた5500年前には1000万、265年前の産業革命で7億2000万となり、2015年には72億人に。そしてこの先どう推移するのか? 人口という切り口で人類史を眺めた新しいグローバルヒストリー。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮選書
電子版発売日
2016年01月15日
紙の本の発売
2015年07月
サイズ(目安)
6MB

ヒトはこうして増えてきた―20万年の人口変遷史― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年10月31日

    内容は人口史にとどまらず、人類の進化と拡散、農耕や文明の歴史に及ぶ。

    ハッサンは、バイオームごとに生息する有蹄類の重量から、更新世最終盤のヒトの人口支持力は1000万人だったと推測した。実際の人口は、その5〜8割と考えるのが妥当。狩猟採集社会か農耕社会かを問わず、多くの人々が密集して集住すると、社...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月16日

    20万年前に誕生したヒト.学校で習ったのはネアンデルタール人よりやや進化したヒトがアフリカで生まれた話だったと記憶している.遺跡から発掘された資料から凄いことが分かるようになったのには驚いた.様々な感染症で凸凹があった過程や,食糧の増産が図れたことによる人口増加が,数多くの資料を引用しながら説明され...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月26日

    ホモサピエンスが出現してから約20万年間の人口推移をまとめた作品。人類の移動の歴史や生活様式の変遷などと絡めて解説しているので、非常に楽しくわかりやすい。

    人口増加の第一歩となったのは、アフリカで誕生した人類の祖先たちが、同じホモ属であるネアンデルタール人たちとの競争に打ち勝ち、生息範囲を広げた事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月11日

    20万年前に人が発生してから現在までの世界の人口の変遷を、いろいろな角度から切り取って解説している。
    説明は丁寧なのだが、数字が漢数字で記述されており、なかなか頭に入ってこない。自分だけだろうか?

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    Posted by ブクログ 2016年01月13日

    過去20万年の人口が増えてくる過程を振り返って、どのような要因があったかをまとめたもの。
    狩猟採集から農耕、牧畜、産業革命、緑の革命、衛生の促進と死亡率の現象、そして現代先進国の出生率の現象までを追う。狩猟採集でも火の利用、農耕でも原生種から栽培種の普及まで3000年位かかっている、また牛などの家畜...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年03月21日

    江戸時代の講義を受けていた最中だったので江戸時代の人口の増減について知りたくてこの本を手にした。地球規模の人口の増減史をわかりやすく述べてくれている。
    文明が一次産業から二次産業に移りそれが定着するとどの国も出世率より死亡率が上回るようになることがよくわかった。少子高齢化は女性の晩婚高学歴化だけが原...続きを読む

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