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Posted by ブクログ
09/09/27〜09/10/01 井上さんがいつもこだわること、の一部。言葉ノチカラ、言葉のこわさ。
武蔵「ことば。ことば。ことば。ことばをもって相手の心を掻き乱し、その出鼻を挫く。ことばは、われら武芸者にとって、最初の、そして最強の武器なのだ。」
なんだか、井上さんの変わらぬ決意のようにも思える。
心をかき乱すのも言葉なら、心を結ぼうと必死に発せられるのも言葉(一幕最後、乙女の台詞など)。
※参考…『天保十二年のシェイクスピア』より
佐渡の三代次「ことば、ことば、ことば。言葉には毒がある。たった一つの言葉が蝮の毒よりもよく効く」
(感想記入…09/10/18)
Posted by ブクログ
新刊のとこにあったけど、これ脚本だね。舞台の脚本だ。そういえば蜷川さん演出で藤原竜也×小栗旬で武蔵&小次郎やるってな、芸能ニュースで前みたっけな。。。たぶん。杏ちゃんブログでも見たような。。今年の3月から、2箇所ハシゴでで5月までやってたような舞台だからほんと最近。 私のダイスキな白石加代子さんが出てるからさぞ面白かったろうこの舞台。巌流島のあとで小次郎が生きてて、その6年後、恨みを晴らそうと武蔵の前にふたたび現れた小次郎。てな設定。まあ全体としては、「命大事に生きようぜ」というわかりやすい芯のあるストーリー。たぶんやっぱこれ文字で見るより演技を観てこそ楽しめると思う。脚本の勉強とかしてる人にはいいだろうけど。さらっと読めて、この舞台のDVDが見たくなる1冊。飛行機とか乗るついでに読むのにいいかもしんない。
Posted by ブクログ
〜舟島で武蔵に敗れた佐々木小次郎は小倉細川氏の看護を受け,武蔵に復讐すべく二千二百日を過ごし,武蔵が作事を務め,女性の大旦那が寄進をして鎌倉・源氏山に建てられた法蓮寺の寺開きの場に姿を現し,果たし状を手渡すが,立ち合った沢庵禅師は参禅参籠の後にするよう提案し,住持である平心・柳生宗矩らと二泊三日の共同生活を始める。旦那である乙女は父の仇を見つけ,剣術の指南を柳生宗矩・佐々木小太郎・宮本武蔵に求めるが,三日後に予定していた仇討ちは,敵側が寺に迫って,武蔵の無策の策で撃退する。柳生は「争いごと無用」を信条とし,小太郎は剣名を挙げることを第一とし,武蔵は日々生死の分かれ目に身を置くことを心掛けている。乙女ともう一人の旦那・まいは何とかして決闘をあきらめさせたいが,沢庵は三毒を持つ者は剣を抜く刺客なしと宣言する。まいは生き別れになった我が子が小太郎で皇位継承順18位にあると宣言し,形見の割れ鏡を示して小次郎を失神させる。武蔵は胡散臭さを感じていた〜鎌倉から関ヶ原に勇んで出陣して討ち死にした亡霊による狂言であったと気づいて,武蔵と小次郎は馬鹿馬鹿しくなって争いをやめたというオチ。公演では藤原竜也が武蔵役で小栗旬が小次郎役,乙女が鈴木杏
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