山窩は生きている

山窩は生きている

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作品内容

独自な取材と警察を通じてサンカとの圧倒的な交渉をもっていた三角寛の、実体験と伝聞から構成された読み物。在りし日の彼ら彼女らの生態が名文でまざまざと甦る。失われた日本を求めて。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
電子版発売日
2016年07月08日
紙の本の発売
2014年07月
コンテンツ形式
EPUB

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「山窩は生きている」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年02月12日

ふとしたきっかけでサンカの話を知り、興味を持ったので購入。

世間的に「信憑性が疑わしい」と言われることも多いようだが、自分としてはその点はあまり重要ではない。例えば宇宙科学や歴史文化でも、自分の目で判断しようがないという意味では真実かどうかは断定できないので、想いを馳せるという点ではどれも同じだと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年07月18日

何故か山窩には非常な興味と魅力を感じる。自分自身が社会や組織に縛られ、息苦しさを感じているからだろうか。日本の戦後、高度経済成長期の黎明の頃まで、こうした自由人とも言うべき山窩が存在した事に驚くと共に山窩とは三角寛の創作ではないかといった疑念も湧いてくる。

山窩を巡る五つの物語と『山窩隠語』と『山...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月07日

日本にはサンカという浮浪民がいて竹細工作りや犯罪をしていたという。赤松啓介のルポにある非常民とも通じる。戸籍制度に縛られないが故に生活難になったことも分かる。解説で戦後民主主義を否定すべくサンカを筆者が持ち上げた可能性も指摘。

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Posted by ブクログ 2014年09月24日

戦前まで(または戦後しばらくの間か)の日本には、サンカというような謎めいた社会的集団の存在は知られていた。

本書含め作者の業績には100%信頼できないものもあるようだが、サンカの存在自体は否定されないのだろう。

それも含みながら読めば、独特の世界観を楽しめる。

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