かにみそ

かにみそ

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
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作品内容

全てに無気力な私が拾った小さな蟹。何でも食べるそれは、頭が良く、人語も解する。食事を与え、蟹と喋る日常。そんなある日、私は恋人の女を殺してしまうが……。私と不思議な蟹との、奇妙で切ない泣けるホラー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2015年09月25日
紙の本の発売
2015年09月
サイズ(目安)
1MB

かにみそ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月23日

    かにみそ面白いです‼‼  蟹の話し方は大人みたいだけど(自分的にば)蟹との会話を読んでいるとなんだかほっこりしますε-(´∀`*)ホッまるで自分が5歳児と会話をしているような、、、百合の火葬という話も収録されており満足感倍増!!!オススメですのでぜひ!!!  面白い小説を探している方やお金に余裕のあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月23日

    「かにみそ」「百合の火葬」の二篇。
    カニや百合の花が人を襲うという、モンスターパニック映画じみた設定。しかし、モモンスターパニック自体ではなく、モンスターを通じた心の交流を描いている内容に驚いた。

    「かにみそ」では、友達(カニ)と悪事に興じるうちに、感受性に乏しい主人公が共感能力を取り戻し、悪友と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月09日

    角川ホラー・カニとフリーター(ニート?パラサイトシングル?)の友情奇譚・カニの行動にヒヤヒヤする場面もあるが、総じてカニの愛情に満ちた言動で癒される・最後が切ない・泣けるホラーが理解できる
    書き下ろしの「百合の火葬」は親子の関係を綴ったもの・怖いというより、不思議な感覚に引き込まれる

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    Posted by ブクログ 2019年11月26日

    泣けるホラー、なるほど。と最後に思えた。
    カニのちょっと生意気な、しかし優しい、ツンデレな所もかわいい。
    食べることはやっぱり大切だ。

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    Posted by ブクログ 2019年08月05日

    これもホラー特集。ホラー小説優秀賞を取ったからというより、どこかの書評で勧められていたから入手したものか。中編2作から成るけど、表題作が特に秀逸。カニとの不思議な友情も面白いし、あまりスプラッタを感じさせない描写も良い。最後のほろ苦い別れも含め、読まされる作品でした。これだけだったら満点でも良かった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月28日

    泣けるホラーと謳われているけれど、ホラーというか、むしろ怖いどころかなんだろうなぁ、どっか青春小説とかまたは恋愛小説を読んでいるみたいな雰囲気があって、個人的にはそっちの方のが印象として強かった。もちろん冷静に考えれば、人食い蟹(今思ったけど、これカニバリズムとかけてるのかな?)だなんて、めちゃくち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月04日

    『泣けるホラー』という触れ込みと、
    タイトル&表紙の絵とのギャップが良かった。
    私は泣くまでには至らなかったけど、
    切ない気持ちになりました。
    オチは想像通りだけど、それを含めても、
    面白かったと思う。

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    Posted by ブクログ 2018年01月28日

    自分を誰よりわかってくれる大切な存在が、許されない性を持っているとき、どうするのか――せつなく苦いホラーです。

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    Posted by ブクログ 2017年11月26日

    表題作、無邪気な蟹がどんどん怪物化してゆく不気味さがとてもよい。イノセントさが他者にとっての脅威になってゆくというのが、すごく皮肉で好き。そしてラスト、ずっと不気味だった蟹のイノセンスが涙を誘う。別に悪意があったわけではなくて、心のままに無邪気に生きたというだけだった。そしてそれが心底邪悪な行動だっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月12日

    「かにみそ」
    なるほど、かにみそってここからね。


    第20回日本ホラー小説大賞の優秀賞を受賞した「かにみそ」。読者賞「ウラミズ」と競り合っての受賞とのことで、更に選考委員に貴志祐介、宮部みゆき、高橋克彦、荒俣宏、って荒俣宏!?荒俣宏ってホラー小説書いてるの?とかて、でもってユニークな題名でどうやっ...続きを読む

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