未完の憲法

未完の憲法

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作品内容

「憲法は常に未完の体系である」とは、憲法を正視した二人の共通のコンセプト。近視眼的な改憲論議を超えて、憲法学の大家と若き俊英が「想像力」で示す未来への針路とは。

ジャンル
出版社
潮出版社
ページ数
165ページ
電子版発売日
2015年09月18日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2014年06月19日

集団的自衛権と憲法解釈、改憲の議論が持ち上がる中で、もっと勉強しなければと思い、まず手っ取り早く、私と同じ年で若手の憲法学者として活躍中の木村草太さんの本を読んだ。奥平康弘さんとの対談本で、第一章は立憲主義について、第二章は改憲論議について、第三章は現代の憲法をめぐる状況と課題、第四章は憲法の可能性...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月02日

憲法改正は並大抵のことではないし、これを支配層が簡単に考えられるような時代ではもはやない。それよりも、日本国民が日本国を憲法貫く普遍的な原理を突きつめ、掘り下げ、そのことによって世界の平和に貢献していくべき時期ではないか。

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Posted by ブクログ 2014年05月01日

これは大変に示唆に富む内容にあふれている。ふだん本には付箋はたくさんつけないのだが、この本は20本以上、立った。ほかに傍線でたくさん汚した。それだけ記憶にとどめたい言葉にあふれていたわけだ。
「近視眼的な改憲論議を越えて」というオビ文句に、内容がよくあらわされている。どのくらい「越えて」いるかといえ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月15日

刺激的でいろいろなことを考えたくなる本だった。面白かったねぇ。そもそも憲法にそんな関心はなかったんだけどさ。本書を読むと、憲法について考えることが、社会生活を営むうえでの大きな手掛かりになるような気さえしてくる。いや、実際にそうなのかもしれない。そこまで憲法の存在意義を知らせてくれる一方で、国や個人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年07月19日

「「憲法は主権者たる国民が国家権力を管理するための法である」というのが、立憲主義の大原則です。ところが、自民党の憲法改正草案をくわしく読むと、その原則に逆行する記述が随所に目につきます。つまり、本来は主権者としての国民に管理される側の国家権力が、逆に憲法を「国民を管理するための法律」にしようとする姿...続きを読む

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