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Posted by ブクログ
【本の内容】
文学を志し、家庭は顧みず、結構モテて、わがまま放題。
そんな夫にも優しく尽くす、十歳年下の若い妻。
ハンブルクで出会って結ばれた二人の新婚生活は、圧倒的な亭主関白モードで始まる。
しかし躁病をきっかけにエスカレートした夫の蛮行には妻もブチ切れ、ついに大逆襲に-。
淑やかだった妻を鍛えた、壮絶なる四十年の結婚生活を回顧する、愛情エッセイ。
[ 目次 ]
第1章 夫婦の始まり
第2章 夫婦の逆転
第3章 夫婦の戦い
第4章 夫婦の折り合い
第5章 夫婦の晩年
[ POP ]
躁鬱病の夫は、ベストセラーは出すわ、株で借金はこしらえるわ、妻にすぐ「出ていけ」と言うわ。
結婚によってこれほど人生が変わってしまった例はちょっとないかも。
それでも北氏を支えられたのは喜美子夫人しかいないだろうと思わせる。
一風変わった夫婦愛に抱腹しつつ感動。
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
【Impression】
「マンボウ愛妻記から変更されました」がマジなのか皮肉っぽくしてるだけなのか分からんけど、こういうのおもろい。
この人が躁鬱とは知らんかったけど、まぁ航海記よりは薄い内容ではあるけど、皮肉感が好き
やっぱりこういう夫婦関係の方が上手くいくような気がするなー、まぁ身勝手な注文ではあるけど
【Synopsis】
●北杜生、ドイツで出会った妻に関してのエッセイ。妻が進化していく様子が描かれている
●躁鬱病を境に夫婦関係が変化していく。しかし夫婦関係は破綻せず、修正に修正を重ね執筆時の状態に落ち着いていく。
●著者晩年の様子が描かれている。皮肉満載で。
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