Punch↑（6）

鹿乃しうこ

嫉妬するとHに…浩太のサキュバス化が進行中
チャラけた悪ノリで浩太を怒らせ、ボコられる牧。だがそのちょっとした暴力に愛を感じ、栄養満点のご飯と、甘い日常に満たされている。そんなノンキな牧だが、実は苦い片思いをしていた過去があった。相手は新人時代の先輩・壬生。浩太は壬生が、牧の歴代のセフレたちと違い、清楚で飾り気のない人物であることに驚く。牧を信じながらも揺れる浩太は…？

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: リブレ
• 掲載誌・レーベル: ビーボーイコミックス
• シリーズ: Punch↑シリーズ
• 電子版発売日: 2019年08月15日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 94MB

[かまと · ★★★★★]

じれったい

はぁ〜いいよぉ
めちゃくちゃ良かった。
まだまだ壬生さんとの事は解決してないけど面白かったぁ。
最後の終わり方…
気になる！物凄く気になる！
次巻切望。

[Mo · ★★★★★]

壬生さんとうとう決断したね。サイコパスの人を好きになるって大変。コントロールされるの嫌がるし何をしても幸せな結末はない。

[姫丼 · ★★★☆☆]

切ない

いろんな感情が入り混じり、切なくなるシーンもあるけど、変わらずイチャラブシーンもあるからやはり面白い！

[あ · ★★★☆☆]

む

むり…。サイコパスとか男娼まがいのこととかトラウマどころか現在進行形ですやん…。重すぎて胸焼けする。

[だるみ · ★★★☆☆]

くー(T ^ T)

そこでおわる?
続きが早くみたい(っω<`｡)

[匿名 · ★★★★★]

Punch↑

何回読んでも、この渋沢と言う男は嫌いだよ(笑)が･･･それにも打ち勝つ、牧さんの斜め上行く原動力に大笑い。あー、面白い。

[柚梨 · ★★★★★]

言葉が見つからない

師匠のサイコパスさ、壬生さんのダメな男に引っかかって抜けられない感…。
第三者からしたら、明らかに幸せになれないとわかり切った関係なのに、それでも別れられず…というのが、妙に共感できるというか、すごくリアルだなぁと思いました。

[ミンネ · ★★★★★]

悶々として辛い

前回では記憶をなくし15歳の記憶に退行した浩太を辛抱強く支えた志青でしたが、今度は志青の、あまりにドロドロとした黒歴史です。さすがに和久井さんにも言えなかったらしい。恩師である渋沢のサイコぶり、おっとりとした関西弁の壬生。浩太はかつて志青がくずに徹した三角関係に今も苦しんでいることを知り、なにかしてあげたいと願うのです。そして、一人をずっと慕ってきた志青のことを「こういう人に自分も愛されたかったんだ」と信頼を深めるのです。浩太の心の成長が頼もしく、エロい。合間の四コマ漫画、志青の変態ぶり最高。

＃笑える ＃感動する ＃深い

[いち · ★★★★★]

信じてるよ!!

コータンが天使から淫魔になりそして女神になる。浩太くんの言葉に感動しました。punch↑シリーズで一番好きな言葉かもしれない。確か164ページ目です。読んでほしい。
でもその終わり方はやめてーーーってなります。次の巻出てから買えば良かった泣
信じてるよ、牧さん。

[くろさび · ★★★★★]

逃げるが勝ちの場合もある！

志青さんはかつて壬生さん達から逃げたわけですが、これは正解。相手が悪いです。渋沢さんは普通の人間ではないので、身近にいるだけで壊されてしまいます。
コータンという伴侶を大事に思う志青さんはもう関わらないと決めたのに！向こうがやってくるんだもんなぁー。
期待できないけど、牧志青さんの倫理観、人間性に期待します！コータンを泣かせるな！