エルフと戦車と僕の毎日 I(上) -パンツァーエルフの誕生-

エルフと戦車と僕の毎日 I(上) -パンツァーエルフの誕生-

作者名 :
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作品内容

ある日ユタカは、気がつくと独立戦争を画策するエルフ達の会議の中にいた。ヒト同士の大戦が終了した今、祖国を奪還すべく立ち上がったのだ。しかし、彼らには軍隊とよべるようなものはなく、武器も兵力もなかった!

エルフと戦車と僕の毎日 I(上) -パンツァーエルフの誕生- のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    購入済み

    とっつき辛い(笑)

    やじば 2015年05月14日


    冒頭がひどく分かりづらいです(笑)。「こりゃダメだな」と思ったら19%まで進めて、「妖人の街」の「2」から読み始めることをお勧めします。なんか爆発したら、冒頭に戻って読み始めれば、いい感じで理解できると思います。

    一度、ペースに乗ってしまうと、佐藤大輔さんの他の作品同様、時計の故障を疑う事...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2015年04月17日

    佐藤氏がラノベ(的なモノ)を書くとこんなふうになるのだ。
    新鮮だー。

    んで下巻に突入するのであるが、上巻と厚さが全然違う(当社比)ぞー。

    0

    読み続けられない

    かーぼー 2015年05月11日

    よく、掴みはokとか言うけど、最初の数ページで文字を斜め読みし始め、10ページも過ぎない頃にはページを飛ばし始めるぐらいに意味が分からずに、読む意欲を削がれてしまう、全く最初から掴めない読みものだ。
    だから最後どころか、ストーリーがどこから始まるのかも分からないので、ものの数分で途中で読むことを止...続きを読む

    2
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    いやほら、久しぶりなんてもんじゃ無いでしょ、新刊。勿体ないからゆっくり読みたいとか思ってたんだけど、ダメだわ。一気に読んでしまった。上下巻じゃなくて1(上)だから独立戦争のセットアップ終了まで行かないんだね(途中で気づいた)ああ、テーマがテーマだけに設定も描写も重いよ。例え男にとって都合が良すぎるエ...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年04月05日

    ラノベのカテゴリには入りますが、中身はなかなかにハード。
    作者様が明言していますが、イスラエル建国をモチーフにしています。故に冷静に考えるとかなり重い。
    表面的には巨乳エルフハーレム、なんですが。
    さすがは佐藤大輔、といったところですね。

    0

エルフと戦車と僕の毎日 のシリーズ作品 1~4巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~4件目 / 4件
  • エルフと戦車と僕の毎日 I(上) -パンツァーエルフの誕生-
    ある日ユタカは、気がつくと独立戦争を画策するエルフ達の会議の中にいた。ヒト同士の大戦が終了した今、祖国を奪還すべく立ち上がったのだ。しかし、彼らには軍隊とよべるようなものはなく、武器も兵力もなかった!
  • エルフと戦車と僕の毎日 I(下) -パンツァーエルフの誕生-
    立ち上がったエルフ一団はウファルムに先遣隊を派遣したが、逆襲にあい全滅の危機に。武器が届くのはまだ先、手元にあるのは主砲のない戦車数台だった。仲間を救うべくユタカが下した決断とは? 異世界戦車バトル!
  • エルフと戦車と僕の毎日 II(上) 我が祖国の名は
    チート能力も無双的シチュエーションも与えられないまま突然異世界に放り込まれ、エルフ軍の指揮を執ることになったミリタリーオタク高校生・島田ユタカ。軍備もろくに整わないまま、エルフ軍は帝国軍との戦争に突入してしまう。激しい戦いの中、次々と倒れていくエルフ達。それは圧倒的不利な戦いだった。 しかし、エルフ達の長年虐げられてきた感情の爆発と、ユタカへの絶大なる信頼のもと決してひるまない鬼気迫る進軍にひるんだラガニア軍は勝手に敗走、ユタカ達は辛くも勝利する。ボロボロの勝利に呆然とするユタカだったが、彼はまだナイラの離反を知らないでいた。 俺TUEEEじゃない、異世界ミリタリー第2弾!
  • エルフと戦車と僕の毎日 II(下) 我が祖国の名は
    エルフ軍の鬼迫に圧されたラガニア陸軍は勝手に敗走、ユタカ達は辛くも勝利した。 少しも勝った気がしないユタカは、敵軍が捨てていった武器や弾薬で補給作業を指示し次の戦闘に備え動き出した。しかし、武器の弾薬の補給は思うようにいかず、要の戦車も未だ砲台がつかない状況であった。 そんな不安要素を山ほど抱え、奔走するユタカのもとへ、エルフ軍が『ケルタンのお気楽果樹園』でエスカナ正規軍と戦闘に入ったとの知らせが届く。 ミリタリーマニアのただの高校生・島田ユタカの本当の戦いはこれからだった。 俺TUEEEじゃない、異世界ミリタリー第2弾!

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