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彼は、脊椎カリエスで一年休学した、一つ年上の同級生。蝋みたいな肌に、薔薇色の頬…別世界の住人のような佇まい。誘う彼。惹かれる僕。花に蕩ける蜜蜂のように。「…ね、次はもっと深く…してみない?」僕の射精を口で受け止めながら、彼は―。それは性愛なのか、恋愛なのか。小野塚カホリが描く、堀辰雄が記した脆く儚い思春期の秘め事。
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いざ燃ゆる頬を君が頬に
涙が止まらなかった。原作も読みたいです。こんなに美しく描けるものなんだなぁ…
Posted by ブクログ 2022年08月22日
絵柄が古風で綺麗て感じでなく、あまり好みではなかったが話としては良かった。古き良きBLは簡単にハピエンにしなかったりあまあまラブラブみたいなのが少なかったりする点が切なくて良い。メリバというか一面的に見ればバドエンかも。病気患いものだしね
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