ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
軍国主義華やかなりし昭和初頭、「空気」に抗って反戦平和を唱えた言論人たちがいた。斎藤隆夫、桐生悠々、水野広徳、北一輝、石橋湛山、石原莞爾、清沢洌。彼らの生涯を精緻に辿りながら、戦後の興味深い三島由紀夫・野中広務の対比も含め、通底する“合理的”避戦思想を再評価する。さらに特別対談として、クリミアから見た新冷戦構造、衝突寸前の日中関係、安倍総理の靖国参拝で揺らぐ日米関係、集団的自衛権問題などを、外務省欧亜局長、オランダ大使などを歴任した東郷和彦氏とともに緊急分析!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
レビューがありません。
新刊やセール情報をお知らせします。
合理的避戦論
新刊情報をお知らせします。
小島英俊
東郷和彦
フォロー機能について
「イースト新書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
一帯一路 多元的視点から読み解く中国の共栄構想
貨物列車のあゆみ 鉄道貨物の歴史と未来
外貨を稼いだ男たち 戦前・戦中・ビジネスマン洋行戦記
試し読み
危機の外交 首相談話、歴史認識、領土問題
限界破りの鉄道車両 珍車に名車? 創意工夫の歴史あり
昭和の漱石先生
新幹線はなぜあの形なのか 流線形からカモノハシ形まで
世界鉄道文化史
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲合理的避戦論 ページトップヘ