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読んでよかった
幸せででも苦しくてタイトルのように花が季節を追って散っていくようで、それでもまた新しい花が来年は咲くと信じたい。そう思わせるような素敵な作品でした。よかったです。
Posted by ブクログ
麻耶とみちるが同棲してた時にテレビをくれたのがゆうたの父親になる圭一、その時の圭一の恋人がニコ。
ニコは圭一が死んでから、一度も悲しむ事を自分に許さなかったんだな…内側に溜め込んで溜めこんで、ゆうたを愛でる事でその溜まったモノを押し込んで生きてたんだな…。
本当に得難いモノを得てしまう恐怖、それを抱く事の出来る喜び。結果として気付く事ばかりだけど、諦めてしまったらその結果さえ見届ける事は出来ないと言う事が描かれた物語だった。
ニコは、本当に本当に圭一の事が好きだったんだなぁ。
羽海野チカさんのアシスタントをされていた作者、確かにタッチは羽海野さんに似ていると言えない事もないが、この作品は作者が影響を受けたであろう漫画の数々が支えており、そんでもって作者にしか描けない土台がきちんとある。女性誌掲載の漫画であり、青年誌に載っててもおかしくないし、BLであってもなんら支障はないと言う実に稀有な作品だ。
ぷっちょさん事ゆうたくんの存在が傷を抱えながらも生きている大人たちを支えている影の立役者である。
普通
ゆうたが宇宙人みたいで可愛くない。
みちるが子供っぽくてキツかったし、初登場だったかで「あんたら全員赤の他人」だとか何とか言ってて一発で嫌いになった。
あと、ニコをわざわざ海に沈める必要あったかなと、、、。
ドラマチックに自殺未遂を書きたかったのかもしれないけど、愛する人の忘れ形見を駅に放置して自分だけで逝くつもりだったかな?(電車内で首に手をかけてましたよね)
所々、ウミノ臭くて「ウミノの元アシ」であれば信者も納得レベル、知らなければ「ご都合マンガつまんないね」って評価する
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