ワセダ大学小説教室 深くておいしい小説の書き方

ワセダ大学小説教室 深くておいしい小説の書き方

小説・文芸
605円 (税込)

3pt

4.3

芥川賞作家・三田誠広のワセダ大学小説講義録シリーズ第2弾。第1弾で実証した「誰でも小説が書ける」からワンランク・アップ。「誰でも書ける小説をのりこえ、本物の小説を書く」具体的な方法論を開陳する。理屈ではなく理論を、理論ではなく技術を会得し、よりよい素材をより深く生かした「おいしい作品」を書くための指南書。さあ、あなたも新人賞を目指そう。

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ワセダ大学小説教室 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • ワセダ大学小説教室 天気の好い日は小説を書こう
    495円 (税込)
    ワセダ大学で小説作法を教授している芥川賞作家・三田誠広が、小説家をめざすあなたに小説の書き方をいちから伝授する。小説とおとぎ話の区別から説き起し、書き方の基礎の基礎を押さえ具体的な注意事項を与えた末に、小説がスラスラ書ける黄金の秘訣まで授ける。文芸誌の新人賞作家を輩出したこの「講義録」を読んで、あなたもすぐにペンを執ろう。シリーズ第1弾。
  • ワセダ大学小説教室 深くておいしい小説の書き方
    605円 (税込)
    芥川賞作家・三田誠広のワセダ大学小説講義録シリーズ第2弾。第1弾で実証した「誰でも小説が書ける」からワンランク・アップ。「誰でも書ける小説をのりこえ、本物の小説を書く」具体的な方法論を開陳する。理屈ではなく理論を、理論ではなく技術を会得し、よりよい素材をより深く生かした「おいしい作品」を書くための指南書。さあ、あなたも新人賞を目指そう。
  • ワセダ大学小説教室 書く前に読もう超明解文学史
    495円 (税込)
    「ワセダ大学小説教室」第3弾。創作の基礎技術・方法を会得し、いよいよ最も大切な「テーマと手法」の選び方に突入する。時代に即した現代のテーマを選定するために、過去に書かれ読まれてきた名作を分析し整理しておこう。戦後50年の日本文学を効率的に振り返り、刺激に満ちた新しい小説を作り出す礎を確保。ベストセラーを書く日は近い。シリーズ完結篇。

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ワセダ大学小説教室 深くておいしい小説の書き方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読んでいて楽しくて、それでいて印象に残るような小説とはどんなものか、実際にかつて早稲田で行われた授業の内容らしい。
    テクニック云々ではなくて、もっと根本的な小説とは何か,文学のみならず哲学なども引っ張り出して説明している。

    *深い小説を書くならば、深く読まねばならぬ。
    →歴史を知らなければならないし、主人公以外の登場人物にも焦点を当てて読む。
    *小説を書くには理論も知らねばならぬ。
    →実存主義についてわかりやすく説明している。
    *小説には「型」が用意されている。
    構造主義について。
    *ドストエフスキー「罪と罰」からみる、深さとおいしさ。
    *いかに現代社会にコミットするか。
    *登場人物の「対立」が必要。

    うーん、一番印象的だったのはやっぱり構造と実存のバランスのあたりかなぁ。
    「人々に望まれている小説の型というものがある」ような台詞が、恩田陸の小説に出てきたのを思い出す。
    「愛は障害があると燃える」から、「ロミオとジュリエット」のような話がうまれたわけで。
    この「型」を現代風に味付けすると「愛の流刑地」みたいに不倫の話になどになるんだろうなぁ。

    あとやっぱり必要なのは「多面性」だよね。主人公以外の登場人物を生き生きと描いてほしい。
    そして同じ人間でも、片一方は天使、片一方は悪魔…じゃないけれど、矛盾する思いを抱えていて、それをうまく書いていると「深く」なる…納得!
    エリート街道まっしぐらの男が、女におぼれるとかいいよね(「舞姫」思い出した)

    ドストエフスキーの「罪と罰」を読んでから読むとさらにわかりやすいとおもわれます。
    小説好きなら読んで損はない本!

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    別に小説を書く気はないのですが、三田さんの天気のよい日は小説を書こうが面白かったので読んでみました。小説家を志している人の世界が垣間見えました。へ~!!(古・・・)というような指摘されないとわからない、小説家にとって大事な観点が提示されていて、この観点は読者として持っていても損はないな~
    そんなこんなで星4つ☆☆☆☆★

    0
    2011年07月03日

    Posted by ブクログ

    別に小説を書く気はないのですが、三田さんの天気のよい日は小説を書こうが面白かったので読んでみました。小説家を志している人の世界が垣間見えました。へ〜!!(古・・・)というような指摘されないとわからない、小説家にとって大事な観点が提示されていて、この観点は読者として持っていても損はないな〜
    そんなこんなで星4つ☆☆☆☆★

    0
    2009年10月04日

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