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※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
表紙★本木雅弘
今号をもって雑誌『ダ・ヴィンチ』は休刊いたします。
最後の特集は「本とすごした32年」。
創刊した1994年4月から32年7カ月にわたり、読者に「本の楽しさ」を伝えるべく数々の作品を紹介してまいりました。
本特集では、名物企画「今月の絶対はずさない! プラチナ本」に選出された作品を中心に、これまで本誌が取り上げてきた本の魅力を、著者の言葉とともに振り返ってゆきます。
さらに特集の後半では、幾度となく誌面を彩っていただいた方々に、今一度ご登場いただき、さまざまな想いを語っていただきました。
我々のすぐそばにあり、ともに歩み続けてきた本と作品に感謝を込めて、最後の特集をお届けします。
そのほか、山岸凉子描き下ろしマンガ、豪華な鼎談&対談&インタビュー、注目作家や話題の書籍の紹介を詰め込んだエンタメ満載の一冊です。
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Posted by ブクログ
雑誌の登録は、2022年『珈琲時間』の終了時以来です。『ダ・ヴィンチ』が32年半の歴史に幕を下ろし、本号で休刊(Web版は継続)となりました泣。毎月購入するコアな読者ではないのですが、ずいぶんお世話になりました。
毎年1月号の「BOOK OF THE YEAR」をはじめ、毎号の「プラチナ本」、気になる作家の特集などは特に楽しみにしていました。注目作家さんの作品内容だけでなく、初めてご尊顔を拝見する機会もあり、自分の視野を広げてくれる情報が満載でした。
本号では、「プラチナ本」288冊一挙掲載!、乙一/瀬尾まいこ/原田マハ/小川洋子/角田光代/京極夏彦/伊坂幸太郎等、錚々たる各氏のインタビュー、朝井リョウ×辻村深月の対談など、読みごたえがありました。作家さんにとっても、自身を後押ししてくれる存在だったのですね。
電子書籍デビューもしていない私は、目の前の実体のある紙版が廃止されても、Web版は見ないなぁとか思ってしまいます。紙版には、ピンポイントでささるより、俯瞰して眺め読む新聞と同じ効能があると思います。これまでの多くの情報提供に感謝します。
書店や紙の本の存続は、簡単なことではないのですね。改めてそんなことを考えてしまいました。
Posted by ブクログ
32年続いた雑誌『ダヴィンチ』の休刊号。今後もweb版は残るそうだ。
いつも楽しみにしているのは、読者が投稿した短歌の中から穂村弘さんが選んだ短歌が掲載される「短歌ください」。
なんとそこに、今回俺の短歌が掲載されていた!ペンネームは、石井啄也。
全カラスがぼくに微笑みかけてくるラッキーカラーが黒の一日
(穂村さんのコメント)「ラッキー」とアンラッキーが反転するような感覚にくらくらします。
前回掲載されたのが2022年11月号だったから、4年ぶりである。4年間、投稿しては不掲載の日々が続いていたから、泣きそうになった。感謝。
「短歌ください」以外では、やはり穂村弘さんのインタビューが一番印象に残った。「短歌ください」への熱い思いを知って、これからも投稿したいとあらためて思った。
他に、興味深く読んだのは『ダヴィンチ』とゆかりの深い人たちに『ダヴィンチ』の思い出を聞いた「ともに歩んだ作家たち」。角田光代さん、京極夏彦さん、綾辻行人さんと有栖川有栖さんの対談、伊坂幸太郎さん、益田ミリさん、大槻ケンヂさん。
編集後記も、ダヴィンチの編集に携わった人たちの思いが綴られていて、心に残った。
Posted by ブクログ
読書好きの友人が、これすごい!こんなの出たよ!と創刊号を檄オシしてくれたのが始まりでした。32年も経ちましたね。
特集だけでなく、新刊情報や小さなコラムまで読み応えがあって、買った時には隅から隅まで読みました。(それゆえ毎号買うのは断念…)
100人書評、今月のプラチナ本、短歌ください…どの特集も連載も好きで、たくさんのページを読んできました。ありがとうございます。大好きな雑誌です。
時々で特集や表紙につられて購入していました。
ダヴィンチきっかけで読んだ本も数知れず。
最終号も充実の内容でした。
ページに出てくるどの作家さん、漫画家さんにも思い入れ深し。(原田宗典、角田光代、江國香織、伊坂幸太郎、三浦しをん、西加奈子、小川洋子、瀬尾まいこ…etc)常連の方々に改めて感謝です。
辻村深月さんが綾辻行人先生(ここはどうしても先生呼び)のサイン本欲しさに、100枚ハガキを書いた、という話を今回初めて知って衝撃を受けました笑 さすがです。 朝井リョウさんとの対談おもしろかった!
ダヴィンチ、紙媒体での休刊はとても残念ですが、何も貢献できていない自分には今までありがとうございました、と伝えることしかできません。
創刊号から知っている者として、一時代を築いた雑誌への敬意と感謝を捧げます。
とはいえ、WEB版では読まなそうなんですよね…
季刊でも1年に1回でもいいので、復活希望!
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