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『惑星のさみだれ』水上悟志先生 作品!
主人公・桶屋 風太が"過去生"(いわゆる前世)において、彼と因縁のある石神 鉱子によって、自分の"過去生"をみにいく物語です!
とにかく、読者の心をギューっとわしづかみにするような展開やセリフ回しがたくさんあります!
また、一つ一つの過去生に、非常にドラマチックな物語が存在していて、毎回、終盤には、感動して泣きそうになってしまいます。
さらに、過去生を見ていくことで、少しずつ明かされていく、風太と鉱子の因縁も、とても気になってしまい、読む手を止めることができません!
結末も素晴らしく、ぜひ全6巻、通して一気に読んでいただきたい作品です!
Posted by ブクログ
この漫画は自分にとっての一番。
10巻以上でてる作品で心に残る作品は数あれど、たった6巻でここまで心に残る作品は滅多にない。
何度も輪廻し、何度も同じ相手と出会い、時には心を通わせ、時には殺し合う。そんな相手と最後の最後に握手を交わし7つの前世に決着を付ける。
あの握手には言葉で語れないくらいの色んな想いが駆け巡った。7人分の因縁があの握手で優しく溶けていったようなそんなシーンだった。ボロボロ泣いた。
漫画の名シーンで一番を選べと言われたら悩んだ末にスピリットサークルの握手のシーンを選ぶと思う。
物語の終わり方がとても綺麗で、6巻でこの満足感は常軌を逸しているといっても過言では無いだろう。
やはり水上悟志3大傑作
引越しとかで本を手放したので
E-bookで買ってもう一度読みましたが、
やはりすごくよっかったです。
今回は戦国妖狐もE-bookで読みたいです。
賛否両論。でも僕は好きだなあ。
スピリットサークル最終巻。
最近漫画アプリで配信されていたこの作品で、
この方の漫画を初めて読みました。
なんというか、「過去生」の各エピソートの作り込みがすごくて、ぐいぐいひきこまれます。
結局、手元に置いておきたくなって買っちゃいました。(←思うツボ)
物語は全体的にシリアスですが、どこかとぼけたところもあります。
そのとぼけたところが、逆にリアルに感じます。
あとがきによると、終わり方に賛否両論あったそうですね。
僕には、これくらいのニュアンスで良かったなあ。
人それぞれ。
僕は好きだなあ、この漫画。
Posted by ブクログ
気になりつつも何となく絵柄で食わずぎらいしてたけど
本当に読んでよかった。
ストーリーの面白さもさることながら
やはりキャラクターの魅力が一番際立っていると思う。
輪廻をテーマにしてるので
主人公とその友達、両親がぞれぞれの過去、未来で
様々な形で関係をもって現れるのだけど
それが現在とは違っているけど
ぞれぞれが魅力ある関係を持ってて
それによって現代の関係性にも深みが増しているのがいい。
そして輪廻が悪い関係性をも増幅していくのだけど
それを現代の主人公を通じて
それぞれの時代の主人公自身が解消させていくのを見ていると
なんだか涙が出た。
許すって自分自身を一番癒してくれるんだなって
思わせてくれる優しい作品だと思う。
Posted by ブクログ
1話目からオチまで緻密に組まれたストーリーテリングで定評の水上さんの傑作マンガ。
(あとがき見たらフルトゥナの犯した罪とか諸々決めずに進めてたみたいだけど笑、ラストに向けて進む構成がめちゃくちゃ上手い人、ということです!)
ネットの評価がすげー高いので読んでみました、評価通り素晴らしかった!
"今"の大切さを今の視点と過去の視点から繋げて伝えられる、それでいて説教臭さの無い物語
人は死んだらどうなるんだろう、なんて誰しもが思う漠然とした疑問と、
あの時の辛い記憶は思い出したくない、なんて出しもが抱える過去の記憶とが、
意味のあるモノとして捉えられる、そんな物語
俺が今ここにいるのは遥か昔からのご先祖様の選択の結果であり、俺自信の過去の行いの結果でもある
どれにも悪いことなんてなく、それも引っくるめて今に至る理由なんですよね
文字にすると説教臭いけど、物語は淡々と風太の7つの過去生を見ることでジワジワと伝えられていきます
過去世はどれも見応えあって、火の鳥や藤子F作品を見ているかのような楽しさ、ハラハラドキドキがありました
最後どうなるんだろ?てずっと気になりますが、素晴らしい終わり方です
しかもこれだけ詰まって6巻というコンパクトな構成!
惑星のさみだれより短い!!(俺はスピリットサークル派です笑
てことで是非読んでみて欲しい一作です。
自分の行いや人生に疑問や不安を覚えた時こそ、読んでみると良いんじゃないでしょうか
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少年・青年マンガ
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