石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門

石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門

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作品内容

HONZ代表・成毛眞氏から「エネルギー界の池上彰さん誕生!」と太鼓判を押された著者は、商社マンとしてエネルギー関連事業に40年以上携わり、訪れた国は60カ国を超えるという経歴の持ち主です。これまで誰も言わなかった石油埋蔵量のカラクリ、中国の資源戦略、日本のLNG価格が高い理由など、日々のニュースをより深く理解するための基礎知識が身につきます。駐在国でのエピソードも読みどころ。エネルギーがわかれば世界が見える。安全保障、世界経済、ナショナリズム、環境、新技術――この世のあらゆる問題に絡むエネルギーの基礎知識をこの一冊で!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年10月31日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年05月03日

    石油史を概観出来る好著である。
    P.198. 現代人は、230,000kcal/day のエネルギーを消費している。

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    Posted by ブクログ 2016年10月26日

    [エネルギーのエの字から]日本にとっても世界にとっても最大の関心事の一つのはずが、基礎的な知識すらあまり国民の間に浸透していないと著者が嘆くエネルギー事情。初心者や門外漢にとってもわかりやすく、いろはのいからエネルギーについて解説してくれる一冊です。著者は、三井物産に入社後、一貫してエネルギー関連の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月12日

    石油業界の入門書的な位置づけ。
    日本のエネルギー政策、世界的な流れ、埋蔵量の考え方、石油というコモディティー市場について、非常にわかりやすく書かれてます。

    第1章 日本の輸入ガスはなぜ高いか?
    第2章 進化するシェール革命
    第3章 「埋蔵量」のナゾ
    第4章 戦略物資から商品へ
    第5章 もう一度エネ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月19日

    Webのコラムで知った本でしたが、タイトルにある石油の埋蔵量がどのようにして計測されるのかについての非常に興味深い話に加えて、LNGの話、シェールガスの採掘方法、石油の価格形成メカニズムの変遷、エネルギー利用の現状と今後の課題など、エネルギーに関する様々な話題を、非常にわかりやすく説明してくれていて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月26日

    本書を読むまで、日本のエネルギー事情について、あまり考えたことも無かった。2011年の震災以降は原子力の占める割合は減った分、石油、石炭、天然ガスが増えた。その中でも、天然ガスの伸び率が高くて、天然ガスの輸入の影響で、日本は貿易赤字になっているのか。なるほど。

    他にも、日本向け天然ガスの値段が高...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月01日

    石油価格はどう決まるのか?要するに「今や世界のどこでも調達できる市況製品」なのか、「地政学リスクにさらされた戦略商品」なのか、という点について、著者の結論は「基本的には市況製品。その気になればどこからでも買えばいい。ただし、戦争など一朝ことあれば戦略商品としての性質も出てくる」ということ。

    あと個...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月02日

    石油の未来はどうなるんかな。
    少なくとも、ガソリンで走る車を乗る人は
    マニアと呼ばれる日が近い。
    10年後?

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    Posted by ブクログ 2015年01月11日

     電気やガソリンの元である原油や天然ガスを1次エネルギーというが、その入門解説書である。
     商社などでエネルギー関連の仕事をしてきた筆者が、技術解説と開発の歴史、価格や市場の変遷、などを分かりやすく説明する。ビジネスマンとしての経験談も織り込みながらも客観的なデータを駆使しての記述は簡潔で分かりやす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月04日

    エネルギーの基本理解に。

    ・シェール革命の経緯と今後の動向

    ・埋蔵量の考え方

    ・それぞれの一次エネルギーの性質と第5のエネルギー「効率」

    ・一次エネルギー時点、エネルギー転換部門、最終エネルギー消費時点での原子力の位置付けの確認

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    Posted by ブクログ 2014年12月28日

    石油、天然ガスの特性とそれに伴う利用方法、市場の違い、生産量の決まり方などを網羅的に理解するにはいい本だった。
    結局価格の決定要因は様々に絡み合いすぎてこれというものは特定出来ないのだが、全体像として「こうなっている」という枠組があればニュースも捉えやすくなる。
    著者が繰り返し主張しているように、エ...続きを読む

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