石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門

石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門

作者名 :
通常価格 800円 (税込)
紙の本 [参考] 842円 (税込)
獲得ポイント

4pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

作品内容

HONZ代表・成毛眞氏から「エネルギー界の池上彰さん誕生!」と太鼓判を押された著者は、商社マンとしてエネルギー関連事業に40年以上携わり、訪れた国は60カ国を超えるという経歴の持ち主です。これまで誰も言わなかった石油埋蔵量のカラクリ、中国の資源戦略、日本のLNG価格が高い理由など、日々のニュースをより深く理解するための基礎知識が身につきます。駐在国でのエピソードも読みどころ。エネルギーがわかれば世界が見える。安全保障、世界経済、ナショナリズム、環境、新技術――この世のあらゆる問題に絡むエネルギーの基礎知識をこの一冊で!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年10月31日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年05月03日

石油史を概観出来る好著である。
P.198. 現代人は、230,000kcal/day のエネルギーを消費している。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年10月26日

[エネルギーのエの字から]日本にとっても世界にとっても最大の関心事の一つのはずが、基礎的な知識すらあまり国民の間に浸透していないと著者が嘆くエネルギー事情。初心者や門外漢にとってもわかりやすく、いろはのいからエネルギーについて解説してくれる一冊です。著者は、三井物産に入社後、一貫してエネルギー関連の...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年12月12日

石油業界の入門書的な位置づけ。
日本のエネルギー政策、世界的な流れ、埋蔵量の考え方、石油というコモディティー市場について、非常にわかりやすく書かれてます。

第1章 日本の輸入ガスはなぜ高いか?
第2章 進化するシェール革命
第3章 「埋蔵量」のナゾ
第4章 戦略物資から商品へ
第5章 もう一度エネ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年10月19日

Webのコラムで知った本でしたが、タイトルにある石油の埋蔵量がどのようにして計測されるのかについての非常に興味深い話に加えて、LNGの話、シェールガスの採掘方法、石油の価格形成メカニズムの変遷、エネルギー利用の現状と今後の課題など、エネルギーに関する様々な話題を、非常にわかりやすく説明してくれていて...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年09月26日

本書を読むまで、日本のエネルギー事情について、あまり考えたことも無かった。2011年の震災以降は原子力の占める割合は減った分、石油、石炭、天然ガスが増えた。その中でも、天然ガスの伸び率が高くて、天然ガスの輸入の影響で、日本は貿易赤字になっているのか。なるほど。

他にも、日本向け天然ガスの値段が高...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています