大誘拐

大誘拐

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作品内容

「身代金は百億円だ。念をおすと1の後には0が十個つく。そして事件の進行は、すべてテレビで生中継せよ!」スゴい要求が犯人から出された。さらわれたのは、大阪府ふたつ分の山を所有する紀州在住の超大富豪のおばあさん。このウルトラ誘拐事件に一番あわてたのは、全国中継の番組は開局以来初めてというローカルテレビ局。犯罪史上前代未聞のユニークさを誇るこの事件は、一歩一歩と成功へ近づいていくが……。第32回日本推理作家協会賞受賞の傑作長編推理。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年07月19日
サイズ(目安)
1MB

大誘拐 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年03月04日

    映画化もされた誘拐コメディ(ミステリ?)。稚拙な誘拐グループが、誘拐した切れ者のおばあちゃんに振り回されて、逆に利用されてしまう。

    映画は一部分しか見ていなかったのだが、その一部分そのままの文章で、シナリオと勘違いしたが、原作は1978年で映画は1991年。おばあちゃんはともかく、誘拐犯は原作のほ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月23日

    誘拐作戦の奇想天外さ、犯行(?)の動機、キャラクターの造形、読後の爽快感、そのすべてに於いて一級品。映画もすばらしかった。

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    Posted by ブクログ 2011年01月04日

    こら面白い。犯罪の話なんだけど、最後まで誰も悲しまず、エンディングも見事にきまってる。話のテンポもいいし、あっちゅう間に読んでもーた。お勧め。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    第三十二回日本推理作家協会賞受賞作。

    映画の原作でもある。


    「身代金は百億円だ!!念を押すと1の後に0が十個つく。事件の進行はすべてテレビ中継し……」

    前代未聞の大事件はゆっくりと成功に向けて動き出すが……。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    身代金100億円の誘拐事件。誘拐されたのは全国でも指折りの大富豪。こんな誘拐事件なんて実際にないだろうなぁと思いつつも関西弁のテンポの良さにすらすらと読んでしまいました。この本が出版されたのは1978年ということで30年以上前の本ということもあり、若干時代を感じる部分もありました。おばあちゃん頭いい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    誘拐モノの小説にはあるルールが存在する。
    推理作家の西澤保彦氏いわく、万にひとつも模倣犯が現れぬよう、わざと犯行過程に実行不可能な手順を紛れ込ませておく、のだそうだ。

    本作でいうならば、それは「100億円の身代金」「劇場型犯罪」「慈愛」である。
    和歌山に山林を持つ、大地主の柳川とし子を誘拐した犯人...続きを読む

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