無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
端的にタイトルの真意――本の真意――を要約してしまえば,
人件費等の固定費を削減するのではなく,
アーキテクチャを使って人を動かし,
固定費を効率よく使いましょうね――です。
ちなみに,社会思想において,アーキテクチャとは,
人間の行為を制約したりある方向へ誘導したりするような
ウェブサイトやウェブコミュニティの構造、
あるいは実際の社会の構造のことをいう
(wikipediaより抜粋,一部改変)。
本書ではアーキテクチャという用語は使っていない。
100の秘策自体は,そう大したことはない。
本書を読んで,面白いと感じた方は,
社会思想してのアーキテクチャ,行動経済学,
脳科学関係の本も 併せて読んでみるとよいかもしれない。
Posted by ブクログ
要は節約の本なのですが、次の3つの人間の特性は、節約に関係なく押さえておかないといけないことだと思いました。
・人は、愉しいこと、自分の利益になることしか
進んでやろうとしない
・人は、ルールやシステムがないと、
高い倫理観を持ち続けられない
・人は、強制的にやらされることしか達成できない
節約の件については、固定費や変動費を、節約の視点から見直す方法が書かれており、参考になりました。
とりあえず、うちの会社については、上の3つの特性を無視しがちであることと、節約が下手だということがよくわかりました(笑)。
今回読んだ内容を踏まえ、うちの会社を少しずつ変えていけたらな、と思っています。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
効率化したら会社が潰れる!?
カイゼンでは利益が上がらない。
アウトソーシングは利益を減少させる。
決算書を読みこなせても、儲けにはつながらない。
努力を求める節約は必ず失敗する。
[ 目次 ]
1章 「効率化すれば利益はあがる」のウソ(アウトソーシングでは、利益はあがらない 作業のカイゼン・効率化では、利益はあがらない 決算書知識は役に立たない 薄利多売には意味がある)
2章 なぜ節約・コスト削減が必要なのか?(これからの時代は売上が伸びない 「前年同期比○○%アップ」「前年同期比○○%削減」という幻想 節約・コスト削減とはエコロジーである 節約・コスト削減と企業の社会的責任(CSR)はつながっている)
3章 節約術100連発(節約術100のアイディア・観点)
4章 仕入品を見直す(仕入れ品を見直す、取引業者を見直す、価格を交渉する 仕入れ量を見直す 仕入れ品の詳細管理・長期的な価格低減を徹底する)
5章 節約が会社を変える
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
経済状況の変化したこの今こそ、財布のひもを引き締めるべきかと考えさせられる。
すべて役に立つとは思わないが(中古パソコンの利用には疑問符もつくが)かなり役に立ちそうなアイデアもある。
メモ:
・人件費(固定費)が削減できないなら効率化も外注化も意味なし。
・コスト削減は超重要
・変動費を回収するために薄利多売のビジネスモデルも重要
・決算書は納税と投資家向け。実際の儲かり(キャッシュフロー)と関係ないこともある
・従来をアウトプットを増やす経営。これからはインプットを減らして購入したものは徹底して使い切る=エコロジー
・コスト削減には精神論ではなく、しかけで対応。
・カラーコピーは使わない、旅費は個別に契約しないなど
・リース契約に注意。同じ車に乗り続けるのが一番安い
Posted by ブクログ
まず、「節約とは快楽のことである」という著者の主張が興味深い。後半の節約術も必読だが、前半の具体的な財務マネジメントの話も勉強になる。例えば、ホテルアイリスを例にした固定費や変動費の話はとてもわかりやすい。私が本書の1番おもしろいと思ったのは、節約を数値からのみではなく社員(人間)の意識を上げる精神的アプローチからも理解するように推奨している点だ。これが、「節約(具体的数値)=快楽(精神的感覚)」理論の根拠ではないだろうか。因みに、その精神とは、?人間は、愉しいこと、自分の利益になることしか進んでやろうとしない、?人間は、ルールやシステムがないと、高い倫理観を持ち続けられない、?人間は、強制的にやらされることしか達成できない、の3つである。この視点から考えると、確かに節約ってワクワクしてくる。斬新!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用