氷の国のアマリリス

氷の国のアマリリス

作者名 :
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作品内容

氷河期が訪れ、全ては氷の下に閉ざされた世界。人類は『白雪姫』という冷凍睡眠施設で眠り続け、そして、それを守るロボットたちが小さな村を形成し、細々と地下での生活を続けていた。 副村長の少女ロボット・アマリリスは崩落事故による『白雪姫』の損傷や、年々パーツが劣化する村人たちのケアに心を砕いていた。再び人と共に歩む未来のために。しかしある時、村長の発した言葉に、彼女と仲間たちは戦慄する。 「──人類は滅亡すべきだと思う」 機械たちの『生き方』を描く感動の物語。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 電撃文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
電子版発売日
2014年05月28日
紙の本の発売
2013年04月
サイズ(目安)
8MB

氷の国のアマリリス のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    1巻完結。
    数多あるライトノベルでも相当、辛辣なことを描いている。
    話しの中で『人間』って助ける必要あるの?と問われてるシーンがあるけど、ここで言う『人間』とは種としての意味の他、『人間』らしく優雅で知的な『上流人』を指している、とも思った。そういう人達にとって他の輩はロボット同然に見えているんでし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月27日

    ロボットたちがご主人様の目覚めを待ちながら細々と暮らす話。
    このゆったりとした時間の流れというか優しい世界という感じが好き。

    ご主人様が思ったような人格者ではなくても、たとえ誰かを蹴落としても助かりたいと思うエゴイストでも守りたいと思う気持ちは素晴らしいと思う。

    「半分こ」という考え方が結果的に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月29日

    ここは地下にある閉ざされた氷の世界。
    そこには人間達が眠る施設を守るロボット達が住み、生活していた。

    しかしある日、偶然発見された部屋の中にあった1枚の映像を見て、彼らは人間達を生かすか殺すかの選択を迫られることに。

    これはロボット達の「生き方」が描かれた物語。


    毎度のことですが本当に読みや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月12日

    前情報なしである意味では勢いで買ったライトノベル。でもこの1冊で世界観からキャラクター性に至るまで網羅し、かつ物語りも起承転結しっかりしていて読みやすかった。ロボット、といっても感情も五感もある設定はある意味では斬新さはない。でもその分氷の下でのロボット達の生活、ご主人様との関係性、ある映像を見てか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月16日

    どうしてもアイリス並みのインパクトを求めてしまうけど、それは酷というもの。それを抜きにしても楽しめる作品。
    アイリスが『再生』 フリージアは『再起』なら、このアマリリスは『共存』でしょうか。
    わりと厚めの388ページは絵本や童話のようなノリで読みやすい印象。
    この感動を「半分こ」しませんか?

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    Posted by ブクログ 2013年10月15日

    氷河期が訪れ、すべてが氷の下に閉ざされた世界。
    人間は冷凍冬眠施設で眠り続け、それを守るためのロボットたちは小さな村を形成し、細々と生活を続けていたが・・・。
    機械たちの生き方を描く物語。

    松山さんは世界観の雰囲気を出すのはホントにうまいですね!
    キャラもしっかり立てるし、読んでいていつの間にか引...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月15日

    たまたま電撃文庫の新刊情報を見ていて面白そうな感じだったので買ってみたら当たりでした。ラブコメ要素?の強いものばかりが最近のラノベは多い気がして(勝手な偏見ですが...)ここのところあまり買っていなかったのです。これはあらすじを見る限りSF要素?がどちらかというと強そうだったので惹かれました。
    一巻...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月09日

    SFチックなファンタジー、という印象のライトノベル。

    序盤、世界観に馴染むまではちょっとしんどいかもしれないが、そこを越えれば、するすると読み進められる。話の筋としては面白い。また、SF作品が志向するような文学的な要素も楽しめる。が、後半、ややバタバタしている感じは否めない。

    とりあえずアイスバ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月29日

    フリージア、アイリスと読んできて、いい話なのは分かってたし、泣かされる展開も予想できた。それでも涙が止まらなかった。ギャーピーでやられ、村長でやられ、ゲッツ、アイスバーンと主に男たちにやられました。特に最後のアイスバーンがこの上なくかっこよかった。376ページの挿絵の彼の笑顔がもう。完全なる大団円で...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月07日

    前作「雨の日のアイリス」と同じく、ロボットを題材にした作品(続編ではなく、世界観は別物)。ロボットの存在意義については前作も触れられていたが、今作ではさらに深く掘り下げられており、ロボット達がご主人様こと人間に奉仕する姿には胸を打つものがあった。
    テーマや全体的な内容自体は面白かったのだが、どうにも...続きを読む

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