【語注付】地獄変

【語注付】地獄変

作者名 :
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作品内容

【語注付】時は平安時代。高名だが傲慢な絵師の良秀は、貴族の大殿様に頼まれた地獄の絵が描けずに苦しんでいた。凄烈な劫火に灼かれ、悶え苦しむ美しい女――。それを自分の眼で実際に見たいと良秀は望む。そこで大殿様は、残酷な方法を思いつき……。芸術のために全てを犠牲にするエゴイズムを凄絶に描いた表題作のほか、「羅生門」、「蜘蛛の糸」、「鼻」、「藪の中」など著者の代表作を収録。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
268ページ
電子版発売日
2014年04月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

【語注付】地獄変 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年10月14日

    これは…何度も読んでるんだけど(なんてったって、小学生の時に買ったものだし)、授業で紹介するために、「藪の中」の正確な内容を復習しようと思って。

    なんで文学じゃなく、社会学の授業でそれを紹介するかっていうと、質的調査の分野では、「藪の中」は「Rashomon」という名前で世界的に有名な手法となって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月24日

    私が買ったのは、小畑健の表紙だったのですが。同じ「地獄変」でも随分と雰囲気の違うイラストでした。
    久々の文学ものでしたが、やっぱり流石、の一言に尽きると思います。12編の小品が納められていますが、中でも特に心に残ったものたちの感想をば。
    「芋粥」読んでいて、悲しくなりました。涙が出るほど、という意味...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月13日

    『近代知識人の苦悩』を主題としてとりあげ、多くの短編小説を残した芥川龍之介の短編集です。
    深く没頭して読みたいときにおススメ。いろいろと考えさせられるお話が多く、私自身も「羅生門」は自分のエゴイズムについて深く考えさせられました。自分が人のためにやっていることや我慢していることは実は自分を正当化させ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月07日

    芥川久々に読み返したのですがとっても面白かった!読みやすいのにビリッと繊細で…蜜柑やトロッコがすごく好きです。

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    Posted by ブクログ 2010年11月18日

    掃除したら出てきたお父さんの本.

    芥川龍之介の作品は初めてではなかったけれど,読んだことのない短編が沢山読めた.
    しかし中には,どう解釈すればよいのか分からない難しい作品もちらほら

    全体を通して,人間の心理を丁寧に描く人だなあという印象を受けた

    なかでも鼻や芋粥.

    鼻を読んで思ったこと.
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月24日

    地獄変。
    これまた芥川の代表的作品。
    芥川の書く「文章」に惚れ込んだ作品。
    人ではなく、「文章」という対象に惚れたのは初めて。

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    Posted by ブクログ 2009年12月19日

    読み終わりました。
    芥川龍之介の作品は「蜘蛛の糸」「羅生門」くらいしか読んだことがなかったのですが、色々な作品があり、短編集の面白さを感じられました。

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    Posted by ブクログ 2016年08月20日

    「蜘蛛の糸」が読みたくて購入。
    その他にも気になっていた話が多数収録されていたので満足でした。
    (2013/06/12)

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    Posted by ブクログ 2014年10月19日

    自分が読んだのはこんな間抜けな装丁のやつではなかったんだけど。芥川龍之介は蜘蛛の糸とか羅生門とか鼻みたいな時代小説よりもこの本の後半に収録されている蜜柑や舞踏会、秋みたいな現代を舞台にしたものが面白いと感じた。

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    Posted by ブクログ 2014年07月07日

    羅生門、地獄変、鼻、トロッコは作品そのものが筆舌し難い力を持っているなあ。芥川龍之介の生の力なのか、それとも死へ向かう力なのか。仏教に通ずる世界観(というか芥川は仏教徒なのか?)が華やかにもおどろおどろしく描かれている。蜘蛛の糸ではその天国の華やかさが、カンダタのいる地獄とはっきりとした差異をもって...続きを読む

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